時計じかけのオレンジのネタバレレビュー・内容・結末 - 9ページ目

スタンリーキューブリックの映画はBGMがとても好き。軽快なミュージック、クラシックの重たい感じもどれもそのシーンの緊張感や明るさを持たせるもので、とても良かった。
俳優の演技！狂気じみてる
暴力、強…

🌙2024.03.22_24-61

「完璧に治ったね」

タイトルの意味は「Queer as a Clockwork Orange(時計じかけのオレンジのように奇妙な)」というロンドンの下町のスラ…

• #月下香の映画備忘録2024

苦しみこそ、人生。
悪に生き、悪を恐れる。


シンプルながら度肝を抜くベタ塗りOPからのキャラバストアップ。月明かりのみを光源とし影等、相変わらず構図が強い。極悪非道な主人公が痛めつけられるのは痛…

映画は作品、
どんなシーンでもモザイクはナンセンスかと。

第九が美しい。第四楽章

お部屋かわいい。

超高速3P

映画館で見てみたかったな。

イギリス英語は聞きづらい。

雨に唄えば　最後ど…

わかる人には分かると言われている作品だけどわからなかった笑

あらゆる悪いことに溺れるアレックスが刑務所に入り最新の更生実験を受ける。
強制的に暴力に嫌悪を覚えるようになり外に出るけどなんやかんやう…

キャラがいちいち立ってて良かった。アレックスは勿論、「yeees？（顔圧）」の先生とか、勇敢なマダムとか、善人なんだろうけど騙されやすそうな神父とか。キューブリック作品は漫画みたいに濃いキャラが割と…

矯正された後のアレックスは悲惨すぎるけど元の暴力性を取り戻させるのは違うような…
雨に唄えばを聞いてる時の作家の顔が実験中のアレックスよりも歪んでてすごかった
ウィリアムテル序曲が流れながら高速3P…