マイ・フェア・レディの作品情報・感想・評価・動画配信

マイ・フェア・レディ1964年製作の映画)

My Fair Lady

上映日:1964年12月01日

製作国・地域:

上映時間:173分

3.7

あらすじ

みんなの反応

  • オードリーヘプバーンの美しさと可愛らしさが際立つ
  • 華やかで美しい衣装が魅力的
  • ミュージカルで音楽も良かったが、モラハラ男が辛かった
  • イギリスの雰囲気が良く出ている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『マイ・フェア・レディ』に投稿された感想・評価

オードリーの下層階級の娘からの上流階級の娘への変身、特に口調の演技が光っているという印象。

オードリーだからこそのオーラ、磨けば光るダイヤモンドの原石感はあるものの言葉遣い1つでここまで見え方が変…

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ついに鑑賞。粗野な花売り娘イライザが音声学者のビギンズ教授に薫陶を受け、淑女に成長していくミュージカル。オードリー・ヘップバーン出演作品では最も好きになった。

オードリー・ヘプバーン主演『麗しのサ…

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4.1
確かに古いし、陳腐化されたストーリーなんだが、当時真新しいストーリーだったんだろうなと伝わる作品だった。
古いからこそ大人の恋愛というふうにも見方で楽しむこともできそう
3.7

オードリーが美しい!!
なのに最初はオードリーとも思えないような役の入り込みようが凄すぎる

あとは服が本当に可愛い

前半のやり取りは考えさせられる
当時の身分社会があるからこそなんだろうけど、か…

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kat
-

汚くて下品な花売り娘だったイライザ(オードリー・ヘプバーン)が発声練習を経て貴婦人に生まれ変わる物語。がなる演技がすごかったのと、これが少し昔のイギリスか〜(人権意識最悪〜!)という感じが面白かった…

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面白いが、個人的にはそれでいいのか?という疑問が残る終わり方だったな
宮殿から帰ってきた後のシーンを観てる時はイライザと同じ気持ちで見ていた
よる
-
「どう振る舞うかではなく、どう扱われるか」ってなんて良い台詞!
か
3.5
このレビューはネタバレを含みます
話し方が汚いと下品に見えるんだなー

自分がどう振る舞うかより相手にどう扱われるか
Mitsu
4.3
イライザの変身ぶりが見事! 音楽も衣装も部屋の壁紙さえも洗練されてます。

ただ、ちょっと長い。ハッピーエンドなんだろうけど、女性としてはモヤモヤが残る。イライザ、それでいいのか?
4.0

初めて見たはずなのに知ってる曲が多い事にビビりました。どっかで見たのかな❓
ヘップバーンが可愛すぎて花売りから淑女へが、元々可愛いからになってしまってるかな(^_^;)
ヒギンズとイライザの関係が変…

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