男たちの大和/YAMATOの作品情報・感想・評価・動画配信

男たちの大和/YAMATO2005年製作の映画)

上映日:2005年12月17日

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

配給:

あらすじ

みんなの反応

  • 大和の乗組員たちは、死を覚悟して戦った
  • 戦争による無駄死にが多すぎる
  • 日本人の誇りをかけて戦った先人たちに感謝するべきだ
  • 戦闘シーンの迫力がある
  • 平和の有難さを再認識する作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『男たちの大和/YAMATO』に投稿された感想・評価

ゆか
3.7

戦後80年の今年見たい映画。
大和は沖縄に向かった。死に方用意もした。
沖縄に着く前に沈んでしまったけど、でも沖縄を守ろうとしてた。
だからこれを無駄だったというのは違うと思う。

みんなあの時は大…

>>続きを読む
Toshi
3.1
最近邦画を改めて色々観てる流れで見てみた系。
超大作なんだけど、なんだろう、なんか緊張感というか観た感がアルキメデスとかいぶきとかに比べるとないかも…

05年4月6日、鹿児島県枕崎の漁港を訪れた1人の女性が、老漁師に北緯30度43分、東経128度4分まで船を出してほしいと懇願する。
しかし、そこはかつて老漁師が新兵として乗り込んでいた戦艦大和が60…

>>続きを読む
杞憂
-
このレビューはネタバレを含みます
″覚悟を決めるということは誰にも生易しいことではない。″
″武士道とは見返りを期待せずに死ぬ覚悟 士道とは死ぬ覚悟を内に秘めて人に恥じない生き方をすることだ″
英霊らに感謝と敬意を。
sa
4.6

自宅で兄と並んでDVDを観たのが初めてでした。
当時は小学生2年生で、戦闘シーンで人が亡くなっていくのが怖くてたまらずひたすら顔を背けていました。

当時は、戦争は怖いものだという印象が強かったです…

>>続きを読む
戦闘シーンは圧巻でかつ次々に人が死んでいくリアルがショッキングに描かれていた
昔見たことがあったが改めて観て考えさせられる
3.0
空母いぶきの漫画を読んで、こちらの映画に興味を持ちました

後半の戦闘シーンでは、あっけなく若者たちが次々と一瞬で死んでいき、、、

戦艦VS航空機のその圧倒的な差よ

戦争はいけない
AKARI
3.5
1回目に見たときよりよく感じた
ayu
3.7
大和ミュージアム行ったことあるけどもう一回行きたい。ここ1.2年、呉に行きたいってずっと言ってる

あなたにおすすめの記事