市民ケーンの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応
  • 80年前にして革新的な撮影手法が使われていた
  • ケーンの孤独な人生を描いた名作
  • オーソン・ウェルズの演技力に驚く
  • 映画史の勉強になる、映像表現の教科書としても有名
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『市民ケーン』に投稿された感想・評価

コイン

コインの感想・評価

4.0
ちょっと考えさせらえるんだよね、これ。
ラストがすごく良かった、どんなにお金があっても手に入らない薔薇のつぼみ
あの恋人を下手なのに表舞台に出し続けたのはなんだったのか

このレビューはネタバレを含みます

市民ケーン(1941,アメリカ)
監督:オーソンウェルズ(デビュー作)
世界No. 1と評される古典の名作

・戦前の映画なのにめちゃくちゃこの時代の感覚でも面白いと思った 多分そこが凄い
・男のキ…

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hazard

hazardの感想・評価

4.0
1940年代にこんなの作ってんのエグいな。
ラストいいなー。
RumNekko

RumNekkoの感想・評価

3.5

史実の新聞王ハーストをモデルとした作品。
オーソン・ウェルズ監督デビュー作で主演。
パン・フォーカス、長回し、ローアングルなど多彩な映像表現の評価が高く、世界映画史上のベストワンといわれる1941年…

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このレビューはネタバレを含みます

「彼が欲しかったのは愛情だったんだ。しかし愛情を手に入れることは出来なかった。ケーンは与えることの出来ない男だ。一番愛していたのはもちろん自分だった。」「君は自分のことしか考えていない。いつも自分を…

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これでもう馬鹿にされない

むしろ傷つけてやる
市民権をもじった選挙の映画かと思ってた
ani

aniの感想・評価

5.0
映画史上最高の傑作に違わない作品
いま見てもシンプルに面白い
オーソンウェルズの貫禄は凄まじいな
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