シン・レッド・ラインに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『シン・レッド・ライン』に投稿された感想・評価

過去鑑賞。テレンス・マリック1998年脚本・監督作品。ショーン・ペン、エイドリアン・ブロディ、ジョン・キューザック主演映画。

太平洋戦争中の1942年、アメリカ陸軍の部隊がガナルカナル島へ上陸。兵…

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Momomo
3.7
…後々記載…

<<パラダイスは若者たちの魂の中にある>>

この狂気の世界で1人の男に何ができる。
4.0

第二次世界大戦のなかでもヨーロッパ戦線ではなく、太平洋戦争のほうの戦場(日米によるガダルカナル島の戦い)を舞台としながらも、テレンス・マリックが描いたものは、形而上学的で存在論的な問いをモノローグし…

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今まで観てきた戦争もので、1番当時の兵士達の心境伝えてたかと
3.5

戦闘描写がとてもリアル、人海戦術でトーチカに接近する、陸上戦のリアルがとても巧みに演出されてる、ひとつ言うならば日本軍が弱すぎると言うこと、高地で有利なはずなのに何故か前進してきて勝手にやられに行く…

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アカデミー賞7部門ノミネート、ベルリン国際映画祭では金熊賞を獲得した作品。テレンス・マリック監督の作品はとにかく語りや描写が哲学的で気難しいイメージがあって、今作でも例外なくそれが強く出てる。堅苦し…

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サラ
3.3

再鑑賞。詩の朗読の様な感じで進む物語や、美しい海で泳ぐ地元の人々の映像。テレンスマリック監督だったのか、納得。
主人公ジムカヴィーゼルさんをはじめ、ペンさん・エイドリアン・ジョンキューザック・ジャレ…

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ジェームズ・ジョーンズの原作をテレンス・マリックが脚色・監督したガダルカナル島の戦いの若き兵を描いた戦争映画。
試写にて。 ジム・カヴィーゼル、ウィル・ウォレスの挨拶あり。
TKNR
3.5

2025年 334作目
(配信 132作目)

1942年太平洋戦争渦中、ソロモン諸島最大の島、ガダルカナル島での日本軍対アメリカ軍の攻防を描く作品。

ガダルカナル島を舞台にした映画は少なく、鑑賞…

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映像の魔術師テレンス・マリックが20年ぶり映画監督復帰作として、話題沸騰した20代時分VHSで鑑賞

ガダルカナル島って言葉を耳にすると、たけし軍団のガダルカナル・タカが軍団に入った当時、ガダルカナ…

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