1925年のデンマークを舞台にした映画。
大地主の一家を中心に、仕立て屋との対立を描いている。
対立は宗教上の相違。
地主の息子は自称キリストの再来。誰も相手にしていないが。
宗教がテーマで前半はや…
どうしても観たくてTSUTAYAディスカスや動画配信サービスで探し続けたけど探せず。
4年くらい前にカール・テオドア・ドライヤーセレクションという映画祭があったのになんで気づかなかったんだろうとか思…
すごく難しかったのですごく真剣に鑑賞
宗教の選択でカテゴライズし、されてしまう、扉を閉めてしまう、戦争のことばかり考えてしまった
キリストと思い込んでる息子に両親がそれは車のライトだよ、エンジンが消…
知人似のヨハンネスが出てくるたびに笑ってしまったのだが、信仰を持たない私でも本作が持つ真剣味には惹きつけられる。「え!?その瞬間を見せてくれるんですか!?」ランキングでは『緑の光線』と良い勝負かもし…
>>続きを読む(c) Danish Film Institute