このレビューはネタバレを含みます
芸術と家庭の両立の難しさがわかった。普段聴いてる音楽の背景にもこんなことがあるのかなと思うと感慨深い。ジミーのフランシーヌへの接し方が時が経つにつれて酷くて辛い。ハーレム・クラブでのセッションが個人…
>>続きを読む「マーティン・スコセッシ監督特集Vol.3 スコセッシが描いた自立する女性の肖像」
単なるラブロマンス映画ではない。女性の自立をうたいあげている映画であり、まさにライザ・ミネリによるライザ・ミネ…
40年代から50年代にかけての音楽業界は、スイング黄金期からジャズとポピュラーに分岐していく変遷の時代。
この映画の中でもデニーロ演じるサックスプレイヤーはレコーディングと称して音楽素人のビジネスマ…
テナー・サックス奏者と女性ジャズ・シンガーのラブ・ストーリー。アーティスト同士の恋愛ゆえにもう先が見えてしまう儚さ。
「アリスの恋」に登場するアリスはプロ歌手崩れだったが今作では歌が圧倒的に上…
80年くらい前の設定なんだけどデ・ニーロ演じるジミー・ドイルが店でかかってる音楽が気に食わないシーンがあるの自分もよくあるので笑った。
時代性があるので今の時代ではクズなんだけど、当時で考えるとサ…
ニューヨークのナイトクラブで、ジミー(デ・ニーロ)はフランシーヌ(ライザ・ミネリ)を猛烈に口説き落とす
ジミーはサックス奏者で、フランシーヌは歌手、お互い芸の道に生きているため、対立や嫉妬が繰り返…
スコセッシ映画の様式美として結婚や子育ての場面から物事が悪い方向へ向かう。それを私たちは観て楽しむが今回はジミーも“妻が主演の映画を観る”という形で一緒に参加するのも変に面白い
個人的にジャズの即興…