監督 マーティン・スコセッシ
ロバート・デニーロにサックスなんて
持たせないでくださいかっこよすぎるので
みたいなことが起きていた
『ニューヨーク・ニューヨーク』
今回まじめにイントロダクション…
DVD📀所有。「タクシー・ドライバー」のマーティン・スコセッシ 1977年監督作品。ライザ・ミネリ、ロバート・デ・ニーロ主演映画。
ニューヨークを舞台に、サックス奏者と歌手の恋を哀しく描いたラブ・…
映画は、マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロの黄金コンビが、往年のハリウッド・ミュージカルへのオマージュとして描いた壮大な愛の物語。第二次世界大戦後の歓喜に満ちたニューヨークで出会った主人公…
>>続きを読むたりぃーんだよなー
面白くない訳じゃないんだけど、初期スコセッシの適度なスピード感がないんだよ。だらだら無駄に長いシーンが多い。
一応、ミュージカルシーンは一級品なんだけど、ストーリーの方が面白く…
『ラ・ラ・ランド』の元ネタ。
ブラウンのスーツはライアンゴズリングのスーツと同じ色。
そして二人とも大都市に生き、夢を追いかけるミュージシャンという共通点。
夢に生きる者同士の恋愛。
刺激を与え…
うーむ、個人的には同監督のこういうテェイストなら「アリスの恋」の方が好きかな
嫌いじゃないんだけどなにぶん夫婦喧嘩をずっと見せられてる気分になって
デニーロはいつもの良いイヤな奴なんだけどなんか活か…
だんだんと傲慢な男性性が滲み出てきたら
あースコセッシきたきた〜って感じで嬉しくなってくる体になった
当時、戦争から復員した男は本気で女性より権限が上と思想が歪んでしまった人も多かったのだろうと「…
最悪としか言いようのないプロポーズと「俺が子供を産んでくれと言ったか!?」のところで余りにも酷すぎて爆笑してしまったが、基本的に物語の波長にデニーロが合っておらず浮きまくっている。あんだけフランシー…
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