2023/No.30
#ギレルモ・デル・トロ のピノッキオがすごく良かったから、ホラーだけど観に行ってみた。上映権が切れることによる1週間のリバイバル上映
これは、ホラーというよりファンタジー。目を…
日本での上映が終了のタイミングで映画館で鑑賞できることをFilmarksで知ってみてきました。
10年ぶりくらいに見たけれど、完成度が高い映画とはまさにこの映画のことじゃないかと思う。
鑑賞者に…
「ナイトメア・アリー」の予習を兼ねて鑑賞。
スペイン内戦下、母親と再婚した横暴で専制主義主義の父親の支配から逃れるため、少女が自ら作り出した「ラビリンス」で課せられた3つの課題に挑んでいくが…
…
恐怖の政治が国を覆っていたスペインの暗黒の時代に.少女オフェリアは生を受けます。優しかった父が死に.身重の母親と二人で直面する現実は目を覆うようなことばかり。そんなとき.彼女が見つけたのはうす暗い…
>>続きを読む鬼才ギレルモ・デル・トロが描く戦時中の現実と魔法の世界が交錯するダークファンタジー。
クリーチャーからして独特な世界観、
暗澹たる戦時中の世相の中で無力な少女が見出したのは御伽噺のような魔法の王国…
高校の時、帰りにポスターで気になって観た。
私の記憶の中では、ホラーだった。
日本のようにダイレクトに来る怖さではなく、ジワリジワリと遠回りしてくる怖さ。
妖精や怪物も出てくる。
衝撃的なのが、…
絵本が大好きな少女のお話。辛い現実から目を背けるように、絵本の世界に空想を重ねていきます。
ダークすぎるファンタジー。かなり気持ち悪いです…苦手な方はお食事中注意!
時代で命の尊さは変わらない。…
内紛中のスペイン。政府の暴挙に対して軍とレジスタンスと覇権をかけて争いが続いていた。
夫を戦果で亡くした未亡人を母に持つ主人公の女の子は、新しい義父であるスペイン軍大尉の屋敷がある戦地へ、母親とも…
久しぶりに鑑賞。
舞台は内戦後のスペイン
残虐な政府軍大差と対立するレジスタンス、王女の復活、オフェリアが両方の世界を行き来しながら2つのストーリーが進行する。
残酷で戦争ものなんだけど、なんだ…
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