恋のエチュードのネタバレレビュー・内容・結末

『恋のエチュード』に投稿されたネタバレ・内容・結末

悪徳も美徳も知らないと選べない。
風光明媚な景色と文学的格言、情感豊かな小説をそのまま映像にしたような作品。
理性を重んじる島国イギリス/自由奔放なフランス、異なる文化的背景は静かに恋を阻んでいく。…

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クソ男の話なのに画が綺麗すぎて困惑
眠れない夜のお供にと思ったのに鬱が加速して激鬱になっただけだった
姉経由で妹と仲よくなり恋仲になる所で親に引き裂かれ、疎遠になると妹が情熱的になりと最後には結局皆と別れてとハッピーエンドにならないなー
初めて最後まで起きてた
フランス映画

急に緑の嘔吐物でてきて怖かった
急なサイコパスほんとしんどい
フランス映画展開すぎて泣いちゃった

当たり前のように愛人つくりそれを許す文化?
なんやかんやで別れる
自慰狂い告白シュール
姉妹に付き合ってることバラす
吐く頭のぶつけ方心配に
小説作る
婚約破棄は病で死期近いためだった死亡
妹とセッ…

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ひさびさのトリュフォー。『アデルの恋の物語』に通じる文学っぽさ。『突然炎のごとく』と対になる三角関係もので原作者が同じらしい。サントラが美しく、作品のトーンも品格があって素晴らしい。しかしその実画面…

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トリュフォー監督なので見てみたが、クロードクズでは?の気持ちのまま終わったし、あんま姉妹にも共感出来ないまま終わった。
時代の雰囲気や建物や衣装や構図が良かった。映画としての古さもあって、タイムスリ…

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本当にふんわりそこはかとなくフランス版源氏物語感を感じた。どこを切りとっても絵になる、とても綺麗で儚い、切ない恋物語。ただ男性がまあまあクズというか優柔不断というか煮え切らないというか…だったな。彼…

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・トリュフォーのアダプテーション映画は少し苦手
・文字表現を映像表現に落とし込む段階で悪い意味の間が生まれてしまっていると感じる。これなら小説を読んだ方が感動するし、映画が退屈に思えてしまうかもしれ…

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1971年製作。原作アンリ・ピエール・ロシェ。脚本フランソワ・トリュフォー 、ジャン・グリュオー。監督フランソワ・トリュフォー 。

本作で扱われるロダンのバルザックの像が謎。「フランスが誇る偉大な…

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