オープニングの文字に
見入った
見たことない形
グルジア文字か…
今のジョージア🇬🇪の昔
🍇
ワイン🍷のメイキングをじっと観る
あの子が今どこかで
この映像を観たら懐かしいだろうな…
ジョージアワインはこうやって作られます!今からこのワインの映画をやります!というイントロダクションに惹かれる。始まった物語は効率的な生産体制で品質管理が蔑ろにされるかされないか。そこに真面目で労働者…
>>続きを読むワイン工場に勤める技術者の話って
ところがなかなかおもしろい!
妹達かな?お見送りしたあげたり
心優しき青年ってかんじだけど
恋にはいま一つで工場内でも
社内恋愛がある。
休憩中のサッカー
みたいな…
▶︎2025年:285本目
▶︎視聴:1回目
カラオケも無いのに呑み会でテーブル囲んでみんなで歌うシーン最高。しかも歳下が上司でも、文句ひとつ言わず、人として受け入れ共に働く彼らは、まるで労働者の…
冒頭のワイン農家の映像は真実そこで働いている人達の営みなんだろうと思う。章の切り替わりに流れる歌は死にゆくワインと殺されるワイン、成長と引き換えにニコがなくした何かを歌っている。それまで懸命に農家が…
>>続きを読むグルジア(ジョージア)のオタール・イオセリアーニ、66年の作品。ワイン製造工場の技師に合格した2人の青年。学友だ。職場の女の子にこピしたり、ワインの試飲で自説を主張したり、イオセリアーニ節。
岩波ホ…
オタールイオセリアーニ監督作品。『四月』で「変な映画!」という感覚を散々味わったけど、なんとなく他の作品も観てみたくなったので。やはりこちらも変。
やたらとご陽気な音楽で始まったかと思ったら、何やら…