映画史に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『映画史』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

映画とは何か
映画の歴史、そして未来
芸術としての映画、神秘としての映画
映画が映し出してきたもの
生と死、性、命がけの美、光と影、戦争
映画だけが

膨大な数の映画
その歴史を、映画だけが語ること…

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け

けの感想・評価

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『イメージの本』のエクステンデッド版…。1B,3B,4Bは特にみやすいほうだったかな?たしか1Bと2Bにポルノ?の引用があり、辟易しながらもその引用の「真意」を読み取ろうとしてしまった。ゴダールの過…

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第1章★★
第2章★★
第3章★★
第4章★★
第5章★★1/2
第6章★★
第7章★★1/2
第8章★★1/2
canna

cannaの感想・評価

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ゴダールの『映画史』を観た。
アンナ・カリーナ時代のゴダール作品は胸が高鳴る思いで観ていたが、『映画史』はそうはいかなかったようです。
時間をおいてから観ると、また何か感じ方や捉え方が変わるのではな…

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sonozy

sonozyの感想・評価

4.0

1998年、ゴダールが10年の歳月をかけて作り上げたという大作。
DVD5枚組(全8章)合計4時間28分 やっと見ました。

書斎で葉巻をくゆらせ、タイプライターに向かうゴダール。
膨大な数の映画、…

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ロミオ

ロミオの感想・評価

5.0
JLGのフィルモグラフィーで最も重要な作品の一つであり、ある種の映像の到達点。
映像と絵画、そしてテキストから成るイメージの洪水。
デジタルアートの始祖とも言えるだろう。
shinichiro

shinichiroの感想・評価

5.0
◎ 毎朝新聞開くたびに恐れてた、心のどこかで常に気にしてた、ついにこの日が来てしまった😭😭😭 追悼 合掌
しばらく喪に服します。(JLG自画像より)
Sari

Sariの感想・評価

4.0

2022/09/04 ・2022/09/06
愛知芸術文化センター開館30周年記念
国際芸術祭「あいち2022」連携規格事業
第26回アートフィルム・フェスティバル

ゴダールが20世紀の歴史、映画…

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