セリーヌとジュリーは舟でゆくのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『セリーヌとジュリーは舟でゆく』に投稿されたネタバレ・内容・結末

長きゃいいってもんじゃない。

いきなり巨匠に物言いつけるのもなんですが長かった…
内容は好きなんですけど
ディレクターズカットでもないのに192分って(あとから知ってびっくり)結構しんどかったです…

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2010.4.27
2011.5.29
2011.8.28
2015.6.14
リヴェット版・不思議の国。主人公二人は現実と虚構を、と見せかけて虚構と虚構を行き来する。 互いに成りすまし各々の私生活…

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女の子2人のごっこ遊びみたいな感じもして面白かった
図書館に全身黒タイツローラースケートで侵入したり
最後の救出作戦の時の1.2.3、鋭い目つきに石頭!掛け声だったり、色々かわいかった
もう少し短か…

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あぶね〜、映画館じゃないと観れないやつだった…(長…)

創造力が桁違い。現代のvfx技術が空虚に感じてしまうくらいに、発想が圧倒的。
個人的に感動したのは、「物語の裏側には今こんな物語もあった」「…

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オープニングのデュエットからすでに可愛かった。♪どこへ行くのセリーヌ あなたはどこへジュリー
本に落書きしてビリビリに破くセリーヌも図書館で煙草を吸うジュリーもぶっ飛んでるぜ。
館に乗り込んだ2人が…

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飴ちゃんを舐めて2人で仲良く劇中劇を観ていたり、男と女役になって恋を語ったり(男役はわざとらしい低い声を出してる)と可愛いし、お茶目な様子が面白おかしくて観客が終始和まされていた
リヴェットらしいハ…

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冒頭、ジュリーがセリーヌを追いかけて、階段を駆け上がっていく場面、2人で真っ黒全身タイツ着てローラースケートで走る場面、恋人に振られて写真破り散らかす場面、、いっぱいあり、上げるとキリないけど、どの…

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こんなにも自由で楽しい映画、主人公たちが活き活きした映画は初めてかもしれない。飴を舐めることで共有された意識の中へ行き自由に立ち回って遊ぶというファンタジックな出来事をあたかも普通かのように描くので…

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theater ♯2
観賞記録/2022-129
リヴェット映画祭、初観賞
序盤、中盤、終盤と毛色が違いすぎる。
フランス映画というより、北欧映画のよう。
2年ほど前に観たココディ・ココダにも似てま…

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二人は同じ画を見ているが見るたびにいろんなキャラクターになるようだ。飴玉がセーブポイントのように話を再開させるが、細切れで行ったり来たりするばかり。パセリはともかくエスプリのほうは効いているんだか、…

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