ワン・フロム・ザ・ハートの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

すべてが過剰でコッポラの幼児性がこれでもかと溢れてる。最新作の『メガロポリス』も似たような感じで嬉しくなる。
過剰な照明、カメラワーク、エキストラ、音楽。セットだから出来る別空間の繋ぎとか、もう頭が…

オープニング・タイトルが凝っていて楽しくて、面白いはずと期待して観始めたら、
痴話喧嘩を延々と見せられて、一体僕は何を観てるんやろか？と思わされつつ、不思議な魅力に取り込まれていくのには、自分でも驚…

• #音楽:トム・ウェイツ
• #オープニングタイトル

誇大妄想狂コッポラが作り上げたハリボテのラスベガスを、ストラーロのカメラに導かれて行ったり来たりウロチョロする。シンプルで超楽しい。蛍光ペンキをぶち撒けたようにゴテゴテなネオンの装飾、歌って踊っての…

1982年の作品。
ファンタジーな作品。
莫大な製作費と興行不振によりコッポラ監督破産。
セットにお金を掛けすぎた。


7月4日の独立記念日を明日に控えた、ラスベガス。
ツーリスト・ビューロー…

撮影(最近はまってるヴィットリオストラーロ=暗殺の森!!) 照明 編集 セット 音楽!!すばらしいなー

男女のすれ違いを こんなわくわくする映像でとらえた映画ってあったかな。楽しくみた。映画の冒…

公開時に見た気がするんだけど、内容をおもいだせないので、配信で見てみた。

あー、これか！ナスターシャ・キンスキー目当てで見たなあ。そして、あの頃、主演のテリー・ガーも、好きだったんだ。『ヤング・フ…

いい話でも悪い話でもないけど
ショーウィンドウ越しの会話とか
ネオンか花火かわかんない7月4日とか
郊外をスーツケース持って良いドレス着て歩くのとか
そういう切り抜きはいつだって好きな場面だもん

…