その夜は忘れないの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『その夜は忘れない』に投稿された感想・評価

最後に岩倉送りだったので帰りに久々にBOOK・OFFを覗いてみた🚖
安物を2枚購入💿そしてこの作品を発見
あやや主演で1,100円👀
マツタクにしたら躊躇する値段だがU-NEXTに無かったので購入😃…

>>続きを読む

若尾文子主演の原爆映画。戦後17年、広島は復興し人々は野球に熱中する。原爆の傷痕が次第に消えつつあるのに直面する新聞記者が若尾文子に惚れてからの言動がみっともない。ショックシーンの音楽と演出が過剰。…

>>続きを読む

原爆投下17年目の広島でオールロケし若尾文子が被爆者を演じた反核ドラマ。「原爆の子」(1952)を製作した吉村公三郎監督が、得意とするメロドラマ手法で反核を訴えた実験的作品。脚本は「ヒロシマ、モナム…

>>続きを読む
深緑
3.5
原爆映画。田宮二郎扮する記者は、表面的な痛みしかわかっていないのではないかな?という気が…。アヤ様は安定の美しさ。
3.7

若尾文子がこんなに綺麗でいいんですか??直視できない!!っていう男のアホさを引き出してくる映画。
寝転んで、上から覗き込んでくるシーンがお気に入りすぎて。

恋愛ものとしても人間ドラマとしても完成度…

>>続きを読む

若尾文子映画祭side A @シネ・ヌーヴォ

sideAの最終日に何とか間に合い飛び込みました。どんな映画かも知らないで観た作品。社会派なのか、メロドラマなのか、サスペンスなのか、捉えどころなく進…

>>続きを読む
てふ
4.0
250712 シネ・ヌーヴォ「若尾文子映画祭」
GOFEET
3.5
◆然しながら、それにしても相変わらずお美しい若尾文子さまでありました⋯⋯
ここんとこ観た軽妙コミカルな「婚期」「お嬢さん」などとは打って変わってシリアスモード。悲恋物語かつ反戦映画。
哀しい運命の女を演じるあややもこれまた魅力的。

東京の雑誌記者(田宮二郎)が戦後17年を迎えた広島を訪れ原爆被害の現状について取材をする。
しかし彼が街のなかで取材をしていても市民は原爆はもう過ぎ去った昔のことのように暮らしている。顔にケロイドが…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事