殺されて当然の女性だよねぇ。
独身だからかもしれないけど、内容はまったく共感できない話だった。
ラストの殺害シーンは油まみれになって、すべって転んでバタバタしているの、バラエティの芸人みたいでかな…
関西弁だし昔の言葉だし最初は耳が慣れてくるまで難しかった
振り回される男が悪いのか
誘った女が悪いのか
無理を言った男が悪いのか
引き留める女が悪いのか
男と女は面倒だね、、、
ただ、女は怖い…
「未練が力なり」(五社英雄が台本一頁目の余白に記した言葉)
短刀
樋口可南子さん美しい、ちょっとアイリンみたいに見える時があった。堤は野村周平さんと同一人物で、最後の、油で滑るところはとうとう品…
五社英雄監督の遺作です。
女性を描きつづけた監督ですよね。
近松門左衛門が原作の作品ですね。
やっぱり近松という人がいた時代は心中が美徳とされていたんでしょうか?
本作でもなにかと死のうとしますね。…
このレビューはネタバレを含みます
竹林寺の鐘が鳴る中、『殺したいほど好きなんや』とは不気味だが、ラストシーンありきで考えると、あくまで自分本意。
樋口可南子が賢しいようで狡くてエロかった。
今も昔も、男女は面倒くさい。最後に会わな…
おばさんお節介だなぁ〜
乳母もしてたし
気になってしょうがないのね😅
おばさんから女に変わった
樋口可南子が色っぽかった😊
藤谷美和子も凄く可愛い💕
豪華な結婚式✨狐面カッコイイ✨
堤真一のふんどし…
五社英雄監督作品、初めて見ました。
こういう時代が日本にあったのかなぁ、あったんだろうか、いやあったんだろうな…
冒頭のシーンと終わりのシーンは同じなのか、別物なのか?女性を柱に縛って痛めつけるよ…
松竹撮影所