ミッドナイト・イン・パリのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ミッドナイト・イン・パリ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

いや〜素敵なファンタジー。作品全体的の雰囲気は洒落たコメディ。豪華な役者陣が真面目に演じてることにニヤリとさせられる。レイチェル・マクアダムスのイネス一家しかり、ダリのエイドリアン・ブロディなんて狙…

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わざとらしくないタイムスリップが魅力
芸術には全く学がないけど目で楽しませてもらいました。それに人間関係も。
尊敬してる偉人に会えたら嬉しいよね。まさにラッキー。
真面目な物語の中で抜けてるシーンが…

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私は大好きな作品だったけど、賛否両論別れると思う!
花の都、パリの景色が美しく描写されていてその映像美にまるで自分もそこに居るかのようにのめり込んでしまう…。
よくありがちなタイムリープだが、時代背…

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🚹現在って不満なものなんだ それが人生だから
🚺作家ってイヤね、言葉ばかりなの 
私はエモーショナルが大事よ  

「作家の仕事は絶望に屈せず、人間存在の救いを見出すこと」
恥ずかしながら…

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綺麗だった
まさかタイムスリップものとは思わなかった
主人公と彼女は最初から合わないと思ってた。笑

 ウディアレン監督のロマンチックなファンタジー映画。パッとしない脚本家兼小説家の主人公が、真夜中の街を走る謎の車に乗って、1920年代の芸術最盛期、所謂「黄金時代」のパリへとタイムスリップする。そこ…

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未来じゃなく過去の時代にしか憧れや夢を描けないでいるのは、たとえそれが夢のような世界で素敵に見えてもどこか寂しい
結局はないものねだりなんだな…って。ちゃんと元の時代に戻ってくるのは良かった。そして、自分と合う人と出会えて良かった…。でもハッピーかはちょっと怪しい。

タイムスリップ系だって途中まで気が付かなかった。
芸術家はみんな古の虜になっててどの時代にもみんな過去を羨ましがっていた。
私の知り合いにも昔を羨ましがる人はいる。
ところで、夜だけタイムスリップな…

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小説家を目指すギル・ペンダーが、婚約者のイネスとその両親と共にパリへ行く。真夜中のパリを散歩していると、1台の古い車が止まり、それに乗り込むと、行き着いた先はガートルード・スタインのクラブだった。そ…

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