再鑑賞
パリに行く前に観ると良いです。
現代の人は20年代を黄金期と呼び、20年代の人のベル・エポック(古き良き時代)は19世紀、19世紀の人はルネサンス期、ルネサンス期のミケランジェロは13世…
ポエジーが此処にあるということはつまり此処にいなくても出会えるものだ
というぼんやりとした思いに耽ったりしたくなる
大げさかもしれないが島国生まれ島国育ち白米食うやつ大体友達な私でも
ロマンティッ…
ヘミングウェイの指摘で救われる恋とか、サブカルや読書好きな人、特に春樹とか好きな人は好きやと思うこれ。
細かいことは気にせずに気楽にウッディアレンの雰囲気を堪能しましょう。
雨のラストシーンなら…
ウッディアレンの映画をそんなに観たことがないのだけれども、彼自身が投影された主人公が多いのかな。一見成功者に見えるけれども実は現状に満足できていない。いったい何がこうも自分を焦らすのか、自分自身でさ…
>>続きを読むちょっとセンスある人に見られたい人が、好きな映画を聞かれた時に答える模範解答。とはいえオーウェン・ウィルソンだしタイムトラベルモノだし後味さっぱりしてるから人に薦めても嫌味じゃない。映画界のカルパッ…
>>続きを読む昔は良かったに対するアンサーとして最適解すぎる。
よかったと言われる黄金期に戻っても結局は不満が出てくる。
現代は不満ばかり、それが人生だから。今の時代を黄金期にするのは自分たちだよね。
パリの美し…
ママの大好きな映画
芸術や文学が好きな人は、絶対に好きな映画
人生について深く考えさせれる
価値観が同じで自分と分かり合える人と出会えること、好きになれることは奇跡なんだな〜
自分に素直になる!そ…
やっと念願の作品を観ることできました。念願だった理由はというと、題名とオシャレなジャケット(バックの空が独特のゴッホ)。そして、監督がウディアレン!私は監督の魅力のちょっとアイロニーの効いたオシャレ…
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