このレビューはネタバレを含みます
二人の若い男女の逃避行と恋の破局を描いた、イングマール・ベルイマン監督の青春ドラマ。
生活に不満を抱えるハリーとモニカという二人の若者が社会から抜け出して島での生活を始めるところは解放感があったけ…
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いつか割れる器を扱う陶磁器屋の少年と、いつか腐る果実を売る八百屋の少女という対比が、青春の不可逆性も含め見事な表現だと思った。夢や自由を追い求めた未熟な若者の行動を、悪や不良などの単語で片付けて良い…
>>続きを読む一見モニカが不良に見えるけど、周りの大人がモニカに何か助けようとしてくれたわけでもないし、そりゃこうなっても無理はない。ただ、恋人にとってはこどもを残してくれたし、仕事にを頑張るきっかけにもなってく…
>>続きを読むモニカがカメラを直接見つめるシーンは、後の映画における「第四の壁の突破(観客への直接語りかけ)」の先駆的表現。後のゴダールの映像にも、影響を与えているだろう。
また 自身で選択する という女性像、今…
記録用
イングマール・ベルイマン監督作品。
ベルイマン作品は好きなものばかりだがこれも初期作の中でかなり好き。
ラストシーンのこちらを挑発的に睨む主人公のモニカのシーンは格別にかっこいい。
映画史…
耐えなければ暖かく眠ることもできないから自分で築き上げた環境でもない場所で今日もやり過ごすそんな毎日のなかでお互いといるときは何かそんなうだつが上がらない日々が曖昧になって、一緒に飛び出してみるが生…
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