『アメリカン・サイコ』やガス・ヴァン・サント版1998年の『サイコ』も合わせて見ると、理解が深まりますよね。
鳥のはく製に見つめられながら、モーテルの応接で二人がかみ合わない会話を延々と続けるシー…
いろいろと高評価ですが、期待しすぎてたかもしれませんが、途中から先がみえてしまい
感情移入できなかったです。
いかにも、玄人受けしそうな脚本で、当時では
画期的な手法だったのでしょう…
あと、昔って…
あの独特な音楽。
ソウル・バスのタイトルバック。
何度もパロディになるくらい超有名なシャワーシーン。
その後の瞬きしない目のアップ。
車が沼に沈みかけて、一旦止まる。
探偵が階段を登った時の俯瞰ショ…
朝から猛暑。昼にはベランダに面したサッシがモワァ〜と熱を発して冷房ほとんど効かなくなり、仕方なく雨戸降ろして熱遮断。暗くなったから映画観たれとプロジェクターON!ここは当然スリラー!でまた観たサイコ…
>>続きを読む剥製にされちゃうwwとか思ったけど普通に殺された。まさかの。
多重人格とかはあるけど身近な人の人格ってどゆこと?そんなことある?!ってなった。
また時間空けて見たら面白く感じるのかなぁ。
そこま…
正直前半は音楽うるさって思っちゃったし有名なシャワー室のシーンも自分にはそんなピンと来なかったけど最初から最後まで通して緊張感があったし特に後半からは展開に引き込まれ、最後のシーンも鳥肌がたった。こ…
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