昭和30年代、戦後日本から戦前の日本が失われる節目を、向島の芸者置屋を舞台に描いた幸田文の同名小説を映画化。
滅びゆく人々の哀切がじんわりと沁みてたまらない😢
昭和の名女優オールスターズが何とも豪…
零落する芸者置屋を舞台に新しくきた女中を通して時代の流れの中で花柳界に生きる女性たちを描く作品
高峰秀子、山田五十鈴、田中絹代、杉村春子、岡田茉莉子などの豪華な女優陣たちの演技が素晴らしくてずっと…
哀しさがある。
しかしその哀しさに敬愛を抱きながら物語は紡がれる。
日本人には滅びの美学というのがあって、平家物語を始め、勝者ではなく滅んでいく者へ主眼を置くことがしばしばある。主人公たちも脇へ脇へ…
揉め事や秘密を抱えさせられ使われる末端「下流」の女中、田中絹代の苦労を見て、徐々に山田五十鈴、杉村春子の「上流」芸者達の加齢により落ちぶれていく様を見る。同時に若い岡田茉莉子の軽やかさ、高峰秀子の不…
>>続きを読む成瀬監督の傑作。
豪華絢爛女優陣の共演。めくるめく、大女優の演技力の競演。
山田五十鈴と杉村春子、高峰秀子、岡田茉莉子とくるだけで、目がくらむが、キーパーソンで女中役の田中絹代まで。すごい。
これら…
成瀬巳喜男の代表作のひとつ。
原作は幸田文。戦後間もない東京・新橋の芸者置屋を舞台に、芸者という伝統文化と、それに生きる女性たちの衰退を描く。
生活に困窮した未亡人・梨花(田中絹代)は、芸者置屋…
芸者置屋に女中がやってきた。
女性ばかりのこの置屋にいろいろ人がやってき、ちょこちょこ問題がおきる。
女中さんは、健気で全うな人な感じでしたね。女中は見た的な感じの雰囲気ですかね。
女優陣の豪…
このレビューはネタバレを含みます
退屈するかと思ったけど、全くそんなことなかった
ジトジトした女の関係が画面から伝わってきて、疲れた
杉村春子が踊るシーン、そして酔っ払った彼女が感情を高ぶらせて「男無しで女が生きていけるもんか」と言…