ダンサー・イン・ザ・ダークの作品情報・感想・評価・動画配信

ダンサー・イン・ザ・ダーク2000年製作の映画)

Dancer in the Dark

上映日:2000年12月23日

製作国:

上映時間:140分

3.7

あらすじ

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」に投稿された感想・評価

bouze

bouzeの感想・評価

5.0
超いい
好きな人はいるんだろうなという感想。好きではなかった。
胸糞展開ばかりフューチャーされてそういう先入観でみちゃうけど嫌な映画ではなかった。

明るいミュージカル映画を超絶ブラックにしたかのようなセンス。

まぁ暗い話なんだけど、主人公の選択に対しては響くものがあると思う。
こうなったのは自分のせいなんだから同情できんという意見もあるけど、人生ってそいうもんでしょ。

自分の選択に対するツケを払わされるんだよ。
そういうところが全く夢物語ではなく、むしろ現実に近い。
そんなどうにもならない現実の中で「空想」の中に救いを見出す行為自体が「映画をみるという現実逃避」と近い構図をもっていて、下手な映画よりも映画してる。

絶望の中に光を見出す方法を教えてくれる美しい映画であります。
Haruka

Harukaの感想・評価

-
2年前、半分ほど観てあまりの辛さに観るのをやめてしまっていた作品。今なら観れるかもしれないと、今回は最後まで観れた。ダンサーは闇の中に浮かぶ。目を閉じて、あまりにも残酷なこの現実から、どこへでも私を連れて行ってくれる。音楽の中、空想に踊れる私はこの世でいちばんのスター。なんでこの作品が名作なのか、わかった気がする。けれどこの答えは言わない。約束された秘密だから。
こころ

こころの感想・評価

3.7
な…え?なんだこの映画…。
とりあえず寝込みそう…。
この映画は好きだけど人間は嫌い。そんな気分になる。
昔からずっとめちゃくちゃ期待してた作品だったけど、ある意味まぁ裏切りはされなかった。
つる

つるの感想・評価

4.0
なんとも言えない、衝撃を受けた作品です。
チェコからアメリカへ息子と二人で移住した、先天性の病により失明の近いセルマが、貧しい生活の中で友人達の助けを借りながら遺伝により同じ病気を持つ息子の治療費の貯蓄に励むもそれを巡って悲劇的な運命へと誘われていく様を、歌手ビョークを主演にミュージカルシーンを交えて描いた、ラース・フォン・トリアー監督作品です。

あまりにも無常で無慈悲なストーリーに、観る度に、あるいは見ている最中にも様々な相反する感情が渦巻く問題作です。本作で描かれるのは無償の愛なのかエゴなのか、残されたのは希望なのか足枷なのか、抱くべきは感動なのか憤怒なのか無常なのか、果たして何が正しいのでしょう。

おそらくはそのどれもが間違いではないのです。誰もが五里霧中の人生の中、限られた視野である者が最善と踏み出した一歩が、他人から足踏みや地団太に見える事もあります。だとしてもそれは本当に無駄な一歩なのでしょうか。その不器用なステップでも連なることでダンスへと昇華し、そして受け継がれうる。人は誰もが人生での暗中模索の踊り子、ダンサー・イン・ザ・ダークなのです。
R

Rの感想・評価

3.0
胸糞。
遺伝することがわかっていて産んだならば、将来を見据えて予め貯蓄したりパートナーを見つけたりと、彼女自身や子供を幸せにする方法はあったはず。

周りの人達も申し分ないくらい優しく接していたけれど、もう少し彼女の想いに寄り添って関係を築けていれば幸せな人生になっていたかと。。

どちらもアプローチ次第で変えることはできた。
ゆ

ゆの感想・評価

3.8
辛いしムカつく〜〜〜。
ただ胸くそ映画って聞きすぎてたから、割と見れてびっくりした。
めちゃめちゃに辛いことがあるとミュージカルはじまるの切なすぎる。
みんな主人公のこと好きになるからきっとまっすぐで誠実な人なのに、うちに秘めて1人で抱え込むから、、けど唯一話した人に裏切られるって、、
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