『メランコリア』『アンチクライスト』『ニンフォマニアック』など数々の問題作を撮り続けるデンマークの奇才ラース・フォン・トリアー監督の代表作。
悲壮、絶望、不条理、様々な負の評価が飛び交うこの映画、…
セルマ、明らかに仕事に集中できてなくて見ててハラハラした。心配だよ。
空想の世界に逃避してばかりで、最初から現実を生きてる感じがしなかった。
ジェフとキャシーが良い人だな…。
最後のあの音、賛…
くるしい
人を信じるのよくない
なんで幸せになれないのー
好きなものって心を救ってくれてよかった
息子のためにここまでがんばれる素敵なママ
ビルはひとりで死ねばよかったのに
極限になると悪事働いち…
何をしても報われないというか、
自分から報われようしてない。
危険な作業中の空想や人生の大事な場面での空想は、セルマの空想で得られるのはただの非現実で大切な選択をすることから逃げているようにも感じ…