【soutaの映画つぶやき No.758】
"コピーキャット"
犯罪心理学者のヘレンは、トイレで男に襲われ一命は取り留めたものの屋外恐怖症になってしまう。数ヶ月後、連続猟奇殺人が起こり、捜査協力…
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黒幕のダレルの気持ち悪さは神の領域。弟子のピーターも気持ち悪いが当然ダレルには勝てず。(勝負の話ではない)終始不穏で不気味な雰囲気があり映画としてはつまらなくはない。只、90年代量産型の映画の一つか…
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◎対連続殺人犯のドラマや映画をよくみるけど、冒頭からコワ〜ってゾクっとした、はじまり方はおもしろい。
◎雰囲気はすき、時代もいい、先生もモナハンも美しい人で素敵ではある。
◎警察側の人間関係ごちゃご…
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コピーキャット=シリアルキラーと模倣犯
だいぶ前に観た作品だったので観なおしました!
連続サイコ殺人犯は、ニッチ層にはアイドル的存在。サイコの模倣犯がヘレンを殺そうとする 。ヘレン心の病気にな…
犯罪心理学者のヘレン(シガニー・ウィーバー)はカラム(ハリー・コニック・ジュニア)に襲われたことが原因で広場恐怖症になり1年間以上自宅に引きこもっていた。一方サンフランシスコでは若い女性ばかりを狙っ…
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過去レビュー連投📝
なんか…なんだろう?
面白かったのに、満足感が生まれない🌀
犯罪心理学に則った捜査も面白いし、アメリカ歴代の犯罪者の事件を模した模倣犯の行動は極めて不可解で意味深で興味津々❗️…
【何か物足らない度】★★★★★
昨今ドラマないしは映画で描かれるシリアルキラーの人物像を見た上でかなり前の作品を観るとなると何か物足らない。
それが映像なのか、演出なのか、物語なのかはわかりかねま…