フリーダム・ライターズの作品情報・感想・評価・動画配信

『フリーダム・ライターズ』に投稿された感想・評価

takumiy

takumiyの感想・評価

4.0
こういうの観る度に日本のしょーもないヤンキーとか調子に乗って乱す感じが幼稚過ぎて情けなくなる。
日本ってほんとに安全で恵まれた環境なのに残念すぎるよね。
うーん…いちいち感動させやがる😭
なかなかのよき映画でしたよ。実話だし余計ね

ギャング間の抗争が絶えない地域で、衝突し合う生徒達間に新米教師が彼らと向き合うお話でした。
ヒラリー・スワンクがねやっぱ「ミリオンダラー・ベイビー」の見た目タフなイメージ強いんだけど、この映画では少し違ってメンタル面がタフな教師演じてて素晴らしかった。
「アンネの日記」を読ませる事によって生徒が変化してくんですが、実話だと余計素敵に感じてしまう。
そうゆう疎通してくうち、映画の中で最終的にクラスの中では人種差別はなくなってるんですよね。 
ベタな展開な映画かもしれないけど、面白かったす
半兵衛

半兵衛の感想・評価

4.5
人種のるつぼと化して差別や偏見が飛び交う最悪な状況の教室のなかで、彼らを学問で縛らず工夫した授業のなかで自分の心と向き合わせて成長させようとする主人公の先生の熱意が素晴らしく込み上げてくるものがある(読書が趣味の私にとって本で彼らを導いて心の世界を豊かにさせるというやり方は心に響くものがあった)。生徒も先生もいずれも良い環境にいるとは言えず、時には仲間から冷たい仕打ちを受けたり両親に理解してもらえなかったりと散々な目にあったりするがだからこそ彼らが掴んだ差別と向き合う人間としての正しい心と人種を超えた仲間との絆が一層輝く。

先生役のヒラリー・スワンクによる熱演が見事で、
理解者も少なく良い状況とはいえないなかで挫けそうになりながらも生徒たちに体当たりでぶつかっていく姿が熱い。ヒラリーを見守るスコット・グレンのいぶし銀的な渋い演技も◎。

でも一番熱かったのは少年院に行っていた黒人生徒だな、当初は先生を馬鹿にしていたのに彼女の真摯な態度に影響を受けて授業に取り組むように。そして授業の一環で「アンネの日記」を読むことになったとき、アンネが死んだことを知りショックを受けた生徒の一人が先生に怒りをぶつけた際に言った彼の「アンネは死んじゃいない」という発言にグッときた。

学園ものの定番である卒業をエンディングにせず、「フリーダム・ライタース」の真の意味が解るところで終わらせるところが憎い。

レンタルで借りて感動してDVDをAmazonで購入したのだが、特典が充実していて更にこの映画の世界に没入できた。そして映画に出演した役者の一人が、ギャングに絡まれた末理不尽な理由で殺されたことにショックを受ける。

ちなみにヒラリー・スワンクの最近の状況を知りたくて検索したら、48歳にして双子を妊娠したと知りびっくり。
Wide456

Wide456の感想・評価

-
歌で生徒を変えていくっていうのはよく見るけど、日記で生徒を変えていくってあんまりみない。

教師と生徒の打ち解けていく映画はなんか安心してみれる、

先生たちとの交換日記とか、日記手帳を提出しなきゃいけない課題が小中学まであったけど、私は適当に書いてました。

本作の生徒のような良い日記とても書けやしない。笑

いつミスGの真珠のネックレスが盗まれるか目を張っていた人は私だけじゃないはず…。
コロ助

コロ助の感想・評価

4.1
2022年364本目
熱血教師と不良の話と言われて想像するストーリーそのままなんですけどそれが良いですね。
文字通り私生活を犠牲にしちゃってたけど、こんな体力使う仕事の取り組み方中々できるもんじゃない。凄いです。
それにしても死と隣り合わせの高校生活とか治安の悪さが日本と桁違い過ぎてビビる。
華やかなアメリカもリアルでしょうし、こういう所もアメリカのリアルなんだろうな
良い映画でした。
めちゃくちゃ良い話。ありがちではあるけど1人の教師によって生徒たちの人生が大きく変わるのを見せられた。639
ktmyk

ktmykの感想・評価

3.9
再視聴。

少しずつ深まる教師と生徒、生徒同士の絆に感動。

こんなことが実際にあったのかと思うと感慨深い。
TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

4.7
根底に人種差別がある
家族であっても、子どもであっても守られる保証はなく、仲間と認められなければ、生きることも難しい
1990年代のアメリカが、これほど厳しい状況であることは知らなかった
荒れた教室を、新人の国語教師の熱意が変えていく
ノートの提出率が高く、後に本にすることに意欲的な子ども達は、素晴らしいと思った
尊敬は表面的なものではなく、心からのもの
kassy

kassyの感想・評価

4.4
実在の教師エリン・グリーンウェルとその生徒たちによる同名の原作を映画化。1994年のロサンゼルスを舞台に、荒廃した生徒たちの成長を描く。生まれたときからの人種差別による辛く厳しい運命、そして死が本当に間近に迫ってくる日常、日本では想像も出来ない現状に驚きを隠せません。そんな荒廃した生徒たちに、情熱と工夫をもって対峙するエリンにただただ感服です。徐々に打ち解けていく生徒たち、日記による心の嘆きを聞いているだけで涙が止まりません。生徒たちの生まれ変わっていく成長ぶり、忘れられません。どんなことでも諦めず取り組んでいくことの大切さが身に沁みました。全国の小学生に是非とも観てもらいたい!
bianca

biancaの感想・評価

5.0
事実とのことだからこそ素晴らしかった。
この映画を知らなかったことに驚き。
出会えて良かった。

この高校生たちの過酷な環境は想像を絶する。
戦争でなくても戦争と同じような日常なんて。
生徒一人ひとりに背負うものや抱えているもの、人種という高い壁があるのだろうけど、教室という共通の場所でみんなが同じ人間になってた。
映画という限られた時間の中では駆け抜けた感じではあるけれど、実際はもっと一つひとつに向き合って、大変だけど全てを大切にできる、そういう先生だったのだと思う。

アンネの日記、読んでみたくなった。
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