劇場版1作目。
エルとあたるの幼少期の描写は夕焼けのイメージ色も相まって、冒頭から郷愁と美しさを感じましたが、そこから転じて、あたるの身に覚えのない求婚という「過去の呪縛」に襲われる展開へ。
以降…
記録👀
うる星やつら『大大大大大大大大大大ファン』だった頃の第一作目の映画化作品も、もちろん観に行きましたよ🌹💫
パンフレットとかLPとか買った(買って貰った)なー😉💕
宇宙人をこれだけふんだ…
押井守の独自性が突き抜けた「2」よりも、ちゃんと原作の持ち味を活かしたドタバタギャグコメディに徹している本作の方が好き。
アタルがまた浮気をしてラムちゃんに怒られるいつもの展開ながら、宇宙を又にか…
「うる星やつら」劇場一作目にして押井守の初長編監督作。
これは完全に押井守が雇われとして仕事したもの。作家性はほとんど潰されたお利口さんな押井作品と言えるだろう。
スポンサーや原作ファンからは好…
ビューティフル・ドリーマーと比べちゃうと凡作だっちゃ
原作に思い入れないのに"監督・押井守"て文字だけで観たのは失敗
キャラ大集合って感じで、ファンはこっちのが楽しめるのかも
ひとつ言えるのはラムち…
1628本目。楽しくありません。ストーリーも起伏がなく、ラムちゃんのかわいらしさが全く感じられません。無駄なシークエンスが長いのは、押井監督の趣味なのでしょう。好きな人には申し訳ないですが、攻殻機動…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
島本和彦『アオイホノオ』で「うる星やつら」の劇場版が公開されたので、良いタイミングとおもひ全劇場版を観返してみたよ。
83年公開。監督は押井守。
最初の劇場版とゆーことで気合入ってるなと…