可愛らしい絵本のようなアニメーション。仲良しな夫婦。イギリスらしいお茶。イングリッシュガーデン。インテリア。
それが全て飛ばされた。真面目にテキストを読んで一息で吹き飛ぶシェルターを作り色とりどりの…
核爆弾が落とされたあとどうなったのか?を少しでも知っている日本人には刺さると思う。フィクションと分かっていても2回目見るのは厳しい…
戦時中も日常は続いていたんだなとハッとさせられた。
映像は実写背…
このレビューはネタバレを含みます
つらい、つらかった…
前の列で見てた子どもが両耳を塞いでた
前半は牧歌的でユーモアある感じで戦争に備えていく日常が進んでいくけど、
いきなり「3分後に核ミサイルが到達する」ってなって、
ストーブつ…
観る機会が無かった作品。
話には聞いていたが後半30分は非常にしんどい。
核爆弾に無知とは不幸なのか幸せなのか。
大島渚監督編集の言葉選びが日本人にはダイレクトに伝わる作り。
森繁久彌と加藤治子の吹…
この絵柄だったらただの夫婦の日常でも十分良かった😢
レイモンド・ブリックスはスノーマンもすきだし特に寒がりやのサンタが大好きだったな🎅
田舎の小さなお家で平和に暮らしていた夫婦。
しかし突如戦争…
このレビューはネタバレを含みます
イギリスの片田舎に住む善良な老夫婦の、原爆が落とされる数日前から、投下後命の灯が消える直前までを描いた作品。
可愛らしいタッチの絵から原爆投下後の苦しみが表現されていて、「はだしのゲン」とはまた違…
この時期に観ておこうと、
初めてポイントをつかっての鑑賞。
穏やかな老夫婦の日常と
そこに降り注ぐ放射能。
あまり戦争の緊張感を感じない
田舎の老夫婦の普段通り過ぎる
やりとりに…