2014/12/4
全編を通してセリフの聞き取りにくさはあるものの、作品が放つ妖気と狂気への影響は全くなし。そんな中で描かれる、ひとりの男が堕ちていく姿が哀れでもあり滑稽でもある。と同時に、如何に人…
蜘蛛巣城の主である大殿への謀反を鎮圧した一の砦の大将鷲津武時と二の砦の大将三木義明
蜘蛛巣城へ馬を走らせる2人は、城を取り囲む蜘蛛手の森で道を迷う
雷鳴と不気味な笑い声と共に謎の老婆が現れ、鷲津はや…
黒澤明はシェイクスピアの詩みたいな言い回しをバッサリ捨てて、ざっくりした日本語のセリフに置き換えつつ、能の硬い動きとか、仮面みたいな無表情、ゆっくりした間合い、不気味な声の調子をそのまま映画に持ち込…
>>続きを読むもののけの老婆の予言に翻弄されるミフネの情けなく孤独な姿。
女の言葉に狼狽え、どんどんと追い込まれていくミフネの姿が痛々しい…
七人の侍や用心棒と違い、仲間もいず、周りと距離があるのがすごく苦しい。…
奥さんが怖すぎる。ほとんどあの人のせい。有名なラストシーンはすごかった。思ったより矢が近い!体に刺さったのもほんとに刺さっとんかな?危険すぎ。
『七人の侍』見てから、三船敏郎が大好きになった〜。どん…
黒澤明作品の中では特別面白い方では無いけど、かなり面白かったです。セリフの半分以上は三船敏郎が話してるのではないかとぐらい三船敏郎にフィーチャーした作品ですね。顔面や肉体の表現力がやはり凄すぎますね…
>>続きを読むある予言によって、狂気的になっていく戦国武将の話。
黒澤明監督、シェイクスピアのマクベスを日本の戦国時代に置き換えた作品。
狂気に満ちて破滅の道を進んでいく武時薬の三船敏郎とその妻役の山田五十鈴の…