生きるべきか死ぬべきかに投稿された感想・評価 - 3ページ目

『生きるべきか死ぬべきか』に投稿された感想・評価

原題『To Be or Not to Be』 (1942)

監督 : エルンスト・ルビッチ
脚本 : エドウィン・ジャスタス・メイヤー、レンジェル・メニヘールト
撮影 : ルドルフ・マテ
編集 :…

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小気味良い説明の省略で綺麗に纏まってたぁぁ。脚本の妙。
1942年、ドイツ人が故国を皮肉った映画とは!!
ree

reeの感想・評価

3.8

1939年のポーランドワルシャワで俳優ヨーゼフの妻で女優のマリアは、軍兵のソビンスキー中尉と密会をしていた。そしてその頃、ドイツがポーランドに侵攻を始める__✍️

1942年の作品……📽️
ヒトラ…

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╭ ◜◝ ͡ ◜◝ ͡ ◜◝ ͡ ◜◝ ͡ ◜◝ ╮
♡ 𝙍𝙚𝙚 @ 𝙢𝙤𝙫𝙞𝙚.𝙘𝙤𝙢 ♡
╰…

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このレビューはネタバレを含みます

編集がキレッキレで、テンポが良すぎてびっくりした

イングロのブラピの元ネタかこれ
ジリ

ジリの感想・評価

4.0

顔の見分けがつかなくて
観るのが大変だった記憶、、、

咄嗟の切り返しとか、ジョークの合わせ方とか面白かった

また見返したい
よ

よの感想・評価

4.0
ずっと気になってた作品。

脚本すごすぎる。
ヴェニスの商人の台詞のところ秀逸すぎる。

年始に傑作に出会えた。
とりあえず、この映画が1942年に作られてるという事実が凄すぎ。

そんな都合よく行くか?と思うシーンは多いけど、ラストは面白い。
aikido

aikidoの感想・評価

3.0

ナチスを風刺するような映画がまだ戦時中の時代に制作されているということに衝撃を受けましたし、監督はよく暗殺されなかったなと驚かされました。
また、人間の力や尊厳、本当の強さとはといった力強いテーマも…

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23-144
第二次世界大戦、ナチス・ドイツの侵攻を受けるポーランドのワルシャワにある劇団トゥーラ一座の座長ヨーゼフはハムレットの公演中、自身の「生きるべきか死ぬべきか」という台詞と共に劇場を出てい…

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