精彩欠いた俳優三人による、灰色・鼠色・薄墨色のトリコロール映画。ひたすら地味。
主演女優は顎や表情や黒目を無駄に動かしすぎた。シナリオの非力さを補おうと張り切っちゃったのか、それとも演技センスがない…
《勝手にしやがれ》《気狂いピエロ》…と2作リタイアの宿敵ゴダール
ヨーロッパの作品は大好きですが、観れば観るほどゴダールの偉大さを痛感…やっぱりゴダール作品を観ないとなぁ〰︎ウン♡︎
…と言うこ…
ゴダールにとっての不滅の恋人アンナ・カリーナとの美しい共犯関係が、映画の行間からこぼれ落ちるように、幸福な時間として心を満たしていくようだった。
こうした機微は、原題『bande à part』(…
凄く洒落ていて、力んでなくて軽快。そんな印象。
ただ、自分の中で何かが生まれるという様な感動というか言葉にできる感情が生まれたというわけではなかった。それが妙にこの軽快さとは裏腹にジトォーっと自分の…
©1964 Gaumont ‒ Orsay Films