めちゃめちゃ良い。でもその良さを全く説明できる気がしない。というのは、レイモンドカーヴァーを最近読み漁っていても共通する感覚なので、この映画は大成功なのだと思う。
トムウェイツの出てる映画全部良い理…
アルトマンによる冷徹な人間観察記録。
ロサンゼルス郊外に生きる22人の登場人物の人生の断片をシャッフル形式的にシーンチェンジする群像劇。
人物を過度に脚色せず、一方で裁きが下ることもない。利己的…
自分が観てきたものの中で最も完成度が高い作品の一つ。これだけの登場人物を3時間で捌き切るなんて、、、。完璧な脚本に完璧な撮影。無駄ひとつなくて怖い。付け入る隙がない。それぞれが少しずつ影響しあって大…
>>続きを読む都会生活の深刻な倦怠による麻痺と悪意。死体が浮かぶ川で鱒釣りしたり、子供をあやしながらテレクラするし、蔑ろにされた娘はガレージに一酸化炭素を充満させるし、DVされた血まみれメイクで撮影するし、わざと…
>>続きを読む今まで見た群像劇の中で一番面白かった。間違いなく最後の地震とかPTAの『マグノリア』に影響を与えてるだろうけど、個人的にはこちらのほうが好み。『マグノリア』も好きなのは前提として。
相変わらずアルト…
アルトマンが、レイモンド・カーヴァーの短編9本を再構築した、登場人物22人によるロス郊外の住宅地を舞台にした人間模様。農薬散布のヘリコプターの音が不安をあおる。「家族ゲーム」を思い出した。189分の…
>>続きを読むあぁ、もう、格が違う。面白すぎる。死んだ息子のために作ってくれてたケーキを見せてください→捨てましたのくだり爆笑した。徹底した冷たい目線がブラックな笑いになってる。ラストはとんでもない。ゾッとした。…
>>続きを読む最高。2回目にみたからもうすこし群像劇で仕掛けてる細かい接続の部分に気づけたりして楽しかった。全員くだらない。LAがそうさせてるのか、否か。よくわからないけど病みつきになってしまうトムウェイツ(筆頭…
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