トヨエツありきの映画ですね。
いい意味でw 劇場型ではあれど実際は地道な捜査でした。
割と重厚な雰囲気で淡々と
物語は進んでいきますが
エンタメ性はしっかりとあったと思います。
内部の足の引っ張り合…
日本中を震撼させた連続児童殺人事件の犯人をメディアを使って追い詰めていく前代未聞の劇場型捜査を描いたクライムサスペンス。
豊川悦司がニュース番組に出演して連続児童殺人の犯人に追い詰める刑事を演じた…
個人的には意外と面白かった。
ローテンポで進む物語は淡々と同じような主人公が進める。
だからこそタイトルの回収の言葉がゾクっとした。
意外と飽きずに見れたのは頭が良いからストレスなく良い。しかし、…
トヨエツは髪が短い方が絶対カッコいい!とまた思った
子どもに対する犯罪は勘弁して欲しい
今も昔も自分より弱いもの探し
TVで 犯人に告ぐ とか一か八かすぎ。
心理戦なんだろうけど。
今夜は震えて…
サスペンスのはずなのに緊迫感が伝わって来ず。現役捜査官がニュースショーに出て犯人を挑発するなんていかにも映画チックなのに盛り上がりに欠け、伏線が雑い、冒頭の回想シーンがそもそも長いなどなど…..原作…
>>続きを読む♪ コールアンドレスポンス
生命 死刑宣言!
冒頭の新宿駅周辺のロケは圧巻。
許可が下りるとは思えないので、たぶん隠し撮りなんでしょう。本物の雑踏が緊張感を高めるんですよね。それはみなとみら…
【犯人の凡ミスが惜しい】
雫井脩介原作、瀧本智行監督作品。
神奈川県警勤務の警視である主人公(豊川悦司)は、6年前、少年誘拐犯罪を担当し、犯人に逃げられた上に誘拐された少年を殺されるという苦い…
かつて誘拐事件の責任を負わされたノンキャリの抱えてきた6年間の執念に肉薄する連続幼児誘拐殺人事件に対して、メディアで犯人に呼びかける劇場型走査行いあぶりだされる犯人像と、対峙する豊川悦治の気迫は見事…
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