アルコール依存症の男の話。後半のとりあえず体内にアルコールを取り入れようとするレイ・ミランドの鬼気迫る演技は本作の見所のひとつ。ビリー・ワイルダー作品は好きな作品が非常に多いが本作もそのひとつ。主人…
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アルコール中毒に苦しむ男を描いたビリー・ワイルダーの初期作。コメディ色が強いワイルダーは初期作ではシリアスな作品が多く、これではアルコールに踠き苦しむ男の回想形式で物語が進行する。主人公を演じ…
1946年のアカデミー作品賞受賞作かつ第1回パルムドール受賞作
アカデミー作品賞とパルムドールを同時受賞したのは本作と『マーティ』『パラサイト 半地下の家族』『アノーラ』の4つだけ
週末にベロベ…
「アルコール依存症による破滅を描いた恐怖映画」
ビリー・ワイルダー監督・脚本作品。アカデミー作品賞も受賞。
さすがのビリーワイルダーでコメディやラブコメ、サスペンスだけでなくこういった作品も作れ…
禁酒してるこっちまで飲みたくてしょうがなくなってきて、恨む。じゃ見るなという話です。酒がいっぱい出てくる演劇は、依存症というほどでもない私でも飲みたくなってきます。
私の部屋にも、あちこち酒隠…
●お酒の奴隷に堕しながら人間としての誇りを捨てられず、捨てられない故に誇りが傷付く苦しみに苛まれ続けるのが哀れっぽくて見ててつらかった。盗みを働くシーンなんか人として一線を越えてしまっているのに、そ…
>>続きを読む話の規模がコンパクトにまとまりすぎているきらいはあれども、1945年当時でここまでアルコール中毒のヤバさに踏み込んで描いたスタッフの意気込みに凄いし、正気を失ってまで酒に固執するあまり訳のわからない…
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