ビリー・ワイルダー監督の作風からコメディ要素を除いたら、真面目な注意喚起映画のようでした…
高校生までは天才と呼ばれていた男がお酒に溺れてアルコール中毒になり、生活の全てを兄にお世話になり、献身的…
"私の恋敵はこれね
私は戦い続けるわよ"
なんて強い女性なんだ。私だったらこんなこと言えないし、全然見捨てる(最低)
この時代の映画に登場する女性たちは、芯が強くて本当に素敵だ。
最後頑張って希…
現在開催中のビリー・ワイルダー特集から『失われた週末』
NYに住む売れない作家のドン(レイ・ミランド)はアルコール依存症。兄(フィリップ・テリー)と恋人ヘレン(ジェーン・ワイマン)は立ち直らせよう…
33歳無職のアル中男性が立ち直る話。
6年も支え続けた兄から見放されるも、
追い払おうとした彼女からは
自殺寸前のところで止められ、
閉鎖病棟入院前になくした
タイプライターを
行きつけのバー店主…
アル中男の苦悩と恐怖を映し出す。どんなに頑張ってもアルコールを手放せない主人公の姿が滑稽でありつつも恐ろしい。病棟に入れられたシーンでこれはもう後戻りできないところまで来てしまったのだという絶望を抱…
>>続きを読む細かな影や跡などを使った演出は冴えてるけれど、そんなことより脚本の恐ろしさにとにかく肝が冷える。ドンが依存症治療病棟に入るきっかけとなった、階段からの転落が象徴的ではあるけれど、それがなくともほとん…
>>続きを読むアル中のドンは酒を求めて彷徨う。やがて禁断症状が出て…という話。
小説が書けない事や働いてない事へのプレッシャーで酒浸りになったドン。
真面目に働いている方からすると最低の男に見えるだろうな。
で…
ビリーワイルダー5作目。
ビリーワイルダーは喜劇作家でもありホラーメイカーでもあると思う。
何作か観て感じていたが、この作品はその要素がより際立っていたと思う。
主人公が幻覚を見る時のいや〜な…
ビリーワイルダーの映画ってそんなに面白いかな?なんでこんなに賞とってんの?他の映画の方がよっぽどいいのあると思うんだけど。ロバートワイズとか。いつもカッコ良くもないし、綺麗な女優さんもでてなくてパッ…
>>続きを読む