若尾文子はいいなあ。
綺麗なだけじゃなくて色も影もある。 ラストのヨゴレ感ったら最高。オーラスだけは綺麗に撮って欲しかったけどね。
この時代の映画は尺がちょうど良く仕事終わりでのタブレット視聴にうっ…
2014/9/10
話が進むにつれて、彩子演じる若尾文子の妖艶さがどんどん増していく。特に、彼女に判決が下ってからラストのカットまでは、狂気とも言える愛にゾクゾクしながら、ただただ魅せられるばかり。…
落下死と三角関係は『氷壁』を思わせるが、羅生門形式で語られる事件の内実は遥かに陰惨。男性中心主義すぎる裁判、世間の眼差し、仰角/俯角アングルなど全てが若尾文子をサディスティックに追い詰めていく。
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夫をやっつけてくれたおかげで自分の命が助かったとして、その女のことを愛せるのかって話です。殺意があろうがなかろうが、愛するなんてできないよ。人に執着することってすなわち愛なの?私にはわからない。男に…
>>続きを読む登山中、滑落時に不仲の夫の命綱を切って、自分と、夫の助手だった若い男の命を取り止めた女の行為が殺人か、正当防衛か法廷で争われたが・・・
うーん...まあメロドラマだよね。サスペンスとしてとか、ジ…
1人を落とせば残りの2人が助かり、何もしなければ3人まとめて谷底へ沈むというトロッコ問題的状況、女は愛と規範の狭間で迷わず愛を選びとる。その倫理性を、彼女が愛した青年は、どうしたって分からない。
若…