若尾文子がかなりのメンヘラ女に…
近年男女のあいまいな関係についての恋愛映画がいくつもあった(愛がなんだ、はじめ今泉力哉作品が主に思い浮かぶ)。その描かれ方は名前のつかない関係性の尊さと危うさ、生き…
モノクロ、スコープサイズ。
増村保造による、若尾文子主演映画。
緊迫する裁判劇で始まる。事件が的確に説明されていき、被告人の夫婦関係が浮かび上がって来る。
屋内シーンはセット撮影が主体。屋外シーンは…
26.7.30 妻は告白する
以前観た「浮草」で若尾文子とその相手役だった川口浩がメインで出演。
小津安二郎から増村保造の映画だと二人の関係がまた全然違った感じで面白かった。
若尾文子演じる奥さ…
若生文子に情調不安定な役をやらせたら、右に出る者はいないのではないか。雨に濡れてる立ち姿、壁をつたりながら歩ぐ姿、男に泣きながらすがりつく姿。全てのショットの若尾文子が美しい。目を奪われる。
女は愛…
登山中にザイルを切って夫を死なせた妻は有罪か無罪かの法廷劇。
無責任で興味本位の大衆、周囲の人々、マスコミらの姿は今のネット社会でも変わらない。
しかしその裁判の結果よりも若尾文子演じる妻の燃えるよ…
まあよかった。
ずっとこえーしジメジメしていてよい。
彩子きもいなと思いながらずっと見てたけど、だんだん男もダメだよなとなって、最後の方の理恵の発言でハッとさせられた。
断崖のシーン、特に人が落…
妻が無罪か有罪かなんて、若尾文子をこう撮れるんだったらどっち転んだって最高に良いに決まってる、ありがとほんとありがと
愛も憎しみもどっちもパンパンに破裂しそうなのに、生きづらそうで苦しそうなのに、ど…
©KADOKAWA 1961