ロマコメ・ミュージカルだとはポスターで一目瞭然だけど、SFだとは思っていなかった。
若尾文子が賤しい狸の娘と姫の二役。その元ネタを思い出すのが面倒なくらいにベタな話なのが正月らしい。オープニングで…
タヌキ映画の巨匠木村恵吾は偉大。中村鴈治郎にタヌキメイクしちゃうなんて。いやそうでなく。日本にあった全パフォーミングアーツの総決算なのですねぇタヌキ映画って( ´ ▽ ` )ホッコリ
伝統の日舞和楽…
軽快なテンポで、遊び心たっぷりでしかも無駄がない展開。キャストも豪華で一気に魅了されました。「身代わり」という分かりやすい主題(個人的に大好き)をかなり突き詰めてもいて、悲劇スレスレまで行き、それで…
>>続きを読む27/5/28
スコアつけるような映画ではないかな。
なかなか楽しい日本のミュージカル映画。(説明にもミュージカルとあった)
色がすごく鮮やかできれいだった。
昔話で知っている狸さんといろんな民…