レベッカの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 絵がきれいで、話が面白い
  • 登場人物が個性的でキャラ設定が完璧
  • レベッカの存在感がすごく、思い出を香水のように瓶に詰めたいと思わせる
  • 姿の無いレベッカの存在感が不気味で、ダンバース夫人の不穏さが渦巻く
  • 先の読めない展開が怪奇映画的で、終始ドキドキするサスペンス映画
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『レベッカ』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ずいぶん唐突な結婚に違和感はあったけど

この映画の本番は
暮らし始めてからだった

レベッカのお付きのメイドさん
怖い

真相が明かされるあたりから
目が離せなくなった
3.0

〖1940年代映画:サスペンス:アメリカ映画:世界名作映画全集:ATB〗
1940年製作で、ダフネ・デュ・モーリアの小説を実写映画化で、アルフレッド・ヒッチコックのアメリカ進出初作品のサスペンス映画…

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ヒッチコックの渡米一作目の作品
名前は前から聞いていたが、やっと初鑑賞
序盤〜中盤に掛けてやや伏線を張る為のやや退屈なテンポながらも、多分わざと最終的に何が起こるのか?分かり辛くさせている
実際、ヒ…

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諒
3.8

結婚したものの、周囲から何かと前妻の話をされ差別され。
前妻の影がまとわりつく生活なんて、とてもじゃないけど耐えがたいものがあるなぁと見ていたら、翻す展開に。
そこからは、ハラハラドキドキ。
主人公…

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AKIRA
-

南フランスで、イギリスの大金持ちであるマキシムと出会い恋に落ちた女性は彼と結婚することに。彼は前妻をボート事故で亡くしており悲しみに明け暮れているようであった。前妻は絶世の美女でありながら聡明であり…

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ひろ
4.0
このレビューはネタバレを含みます

ダフネ・デュ・モーリアの小説「レベッカ」を原作に、アルフレッド・ヒッチコック監督が映画化した1940年のアメリカ映画

第13回アカデミー賞で作品賞と撮影賞を受賞した

イギリスからアメリカに渡…

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4.0

 存在感の強い人間は死してなお、その存在を誇示し続ける・・・

人生で最高の出会い。
しかし最愛の彼には死に別れた妻がいた。
彼女の名は「レベッカ」

場末のバーで気の利かない若いバーテンダーがカッ…

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ヒッチコック2つ目

レベッカは一切登場しないのに、どんどん存在がデカくなっていくのが凄かった。

レベッカの狙いみたいなものが何となくわかってきた気になった所でひっくり返されたから、最後まで真意が…

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