レベッカの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 絵がきれいで、話が面白い
  • 登場人物が個性的でキャラ設定が完璧
  • レベッカの存在感がすごく、思い出を香水のように瓶に詰めたいと思わせる
  • 姿の無いレベッカの存在感が不気味で、ダンバース夫人の不穏さが渦巻く
  • 先の読めない展開が怪奇映画的で、終始ドキドキするサスペンス映画
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『レベッカ』に投稿された感想・評価

3.0

〖1940年代映画:サスペンス:アメリカ映画:世界名作映画全集:ATB〗
1940年製作で、ダフネ・デュ・モーリアの小説を実写映画化で、アルフレッド・ヒッチコックのアメリカ進出初作品のサスペンス映画…

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【2025-39本目】



たまに無性にヒッチコック作品を見たくなる時があって、時間があったので前々から気になってた『レベッカ』をようやく鑑賞!


前半は、シンデレラストーリーと言いますか、ロマ…

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koumei
3.4

大富豪と結婚した新妻が豪邸で亡き妻の影に脅かされる話
前半は恋愛モノ、中盤は家政婦にいびられる家族モノ、終盤は亡き妻のサスペンスミステリーと、ジャンル横断モノとして面白い
結末も二転三転するので最後…

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4.9

これおもしろすぎる。
すでにいない人間が人物たちと事件を支配するストーリーすごい。

信じたいことが真実で目を背けたいことは嘘だった。脚本に演出に全てが完璧。

こんな映画撮りたいなあ

クリスとお…

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家政婦の圧迫感と存在感!
けん
-
2025 92

*506
moimoi
3.5
家政婦さんの執念は一体なんなんだ
-

『ロープ』(1948)
『ダイヤルMを廻せ!』(1954)
『裏窓』(1954)
『めまい』(1958)
『北北西に進路を取れ』(1959)
『サイコ』(1960)
『鳥』(1963)
『ファミリー…

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大富豪と結婚し邸宅に住むことになった新妻が亡くなった元妻の面影に悩まされるお話

「思い出を香水のように瓶に詰められたらいいのに、決して色褪せずいつでも栓を抜けば思い出がよみがえるの」

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