これ以上の映画が存在するわけないので記憶を消さなくてはいけない 無限空間みたいな映画で、繰り返しと分岐を繰り返して迷宮化していく音楽とセリフ、時間空間ともに好き勝手に飛躍しまくる画面、それによって映…
>>続きを読む今まで観た映画の中でもかなりの難解さ。わかるようでわからない。
おそらく、
彼(語り手)→ 観念・記憶・死・想像・夢
•彼女の記憶・幻想・罪悪感・後悔・もしくは「死. 者(死や影)」である可…
左岸派アランレネの目眩く映像とストーリーが魅力のドラマ
信用できない語り手がいることと時間軸をぐちゃぐちゃにした構成のせいで何が現実か分からない(注意深く見ると分かるらしいが)
モノクロな映像が作風…
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