超芸術映画。ごめんなさい。
私バカなので本作の良さ分からないです。
芸術って退屈なんだなーと。
ええ、芸術の分からないバカで良いです。
私は面白いバカ映画の方が好きです。
眠れない時に見るには良いか…
序盤で挫折。国内外で一定の評価があるのも確かですが、自分的には脚本の構成が気に入りませんでした。見る側に何も提示がないまま10分以上意味ありげな映像とセリフが続く。そこからさらに10分、やはり曖昧模…
>>続きを読む「まったく分かりませんわ」
はい、まったく分かりませんでした。
考えてみると、映画鑑賞というのは完全に受動的な行為で、作り手に遊ばれているだけのように思えてきた。
この作品の中のマッチ棒ゲーム…
思い出を改変してるように感じた。
流れてる映像はぜんぶ過去の出来事で、自分にとって都合のいい過去になるように言い聞かせてるように思えた。なんか牢獄みたいな世界やったもん。無理やりどこかに収束させよう…
美しい庭園のある高級ホテルでの男・Xと人妻・Aの再会を描く。Xは去年、Aと愛が芽生え、1年後に再会する約束をしたと主張するが、Aはその記憶がない。この再会は男の妄想なのか、女が忘れたふりをしているの…
>>続きを読む当時のキネ旬などのベストテンでかなり上位だったから、どんなに面白い映画なのかと思っていた。
深夜映画でこれを放映するというので録画して観たが、本当に退屈でたまらなかった。
時間の無駄だと感じた…
2019-11-04記。
1-3-5-7のゲームは「ニム」と呼ばれ、やっぱり必勝法があるらしいが、男が旦那に勝てないことの暗喩だという。それぐらいは分かるのでスコア1.0。
しかし、あとはサッパリ。…
第22回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞。
アラン・レネ監督作。
館で男は女に話しかける。去年マリエンバートで一度会っているというのだ。しかし女にそのような記憶はなかった。男が事の真相を少しずつ説明し…
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