連続するシークェンスの中に、断片的な言葉が放たれる。高い次元で積み上げられたシュールの美学。監督には全てが見えている。ディス・イズ・ヌーヴェルヴァーグ!
と、前半まで見ていたのですが、だんだん目が…
序盤の富豪達の意味のない言葉の羅列が気味悪い。確かに金持ちの言ってる事って意味わかんないもんな…
セリフ毎に場面が転換したり、話している事と関係ないカットが挟まったり、今でも見る演出方法を1961…
つまりHotel Californiaから彼女を連れ出すまでの話ってことでいいのかな。
ずっと鳴ってるオルガンの音が必要以上に不気味だけど、ガチガチに決められたカメラワークと人物の配置がいい。
冒頭…
カメラも人の動きも制御された中、意味を為さないセリフと荘厳なオルガンが響いている。時系列はシャッフルされ、過去と現在の曖昧な境界線上で漂う感覚。長い廊下、ゲーム、庭園、写真、鏡など繰り返されるモチー…
>>続きを読む©960 STUDIOCANAL - Argos Films – Cineriz