このレビューはネタバレを含みます
空間的連続性、時間的連続性を解体し、身体と言葉の時空を超えた一致により場面が繋がっていく。しかもこの繋がりはシームレスに、軽やかに行われ、空間を流麗に動き続けるカメラワークを乱すことがない。
「鏡」…
シャネルがデザインしたミニマル作曲家の作ったミニマルオペラを見ている様な印象を受けました。繰り返される個々の記憶に基づく映像と台詞。静止した人物とシンメトリックな構図。シビレる映像美でした。やはり映…
>>続きを読む去年会ったはずの女性が自分のこと忘れてた話。
マジで訳がわからなすぎて今まで観てきたロブ=グリエ脚本の映画ってまだ優しかったんだと思った。
プロットとしては「去年会いましたよね?」「いや知らんけど……
2026's 13th
左右へ微かに揺れる映像、前触れもなく移り変わる場面。過去か幻想か現在か。回想する記憶は、歪められる。
Evaluation Criteria
★ - : watc…
黒澤明の羅生門からインスピレーションを受けたとされており、当の黒澤監督もこの映画を絶賛している。
では、ストーリーが面白いのかと言われればそういうわけでもない。そもそもストーリーとしての骨格が無い…
印象的なシーンが多く、音楽も強烈
でも流石に難解すぎる
今まで見た映画の中で1番意味不明
同じセリフ(ナレーション)ばっかだし序盤は誰が喋ってるのかも分からなかったから気が狂いそうになった
何回か見…
このレビューはネタバレを含みます
これはあれだ見るアートだ
映画はわからなければ、わからないほど面白い
なぜなら考察できるから
男はすでに死んでいる
ここは黄泉の国のような場所であり現実とは乖離した場所である
男には愛する女がいた…
2026 27本目 3/27
アラン・レネ初鑑賞。
とは言いつつ、これはロブグリエとして見た方が良さそう、と始まった瞬間に突きつけられ確信に変わる。
構図的に配置された画と、ポエティックで戯曲め…
©960 STUDIOCANAL - Argos Films – Cineriz