さよなら子供たちに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『さよなら子供たち』に投稿された感想・評価

3.7
ドパミンに毒されすぎていて、あまりに謙抑的すぎると感じてしまった
たけ
3.5

戦争を子どもの目線から描いている点が印象的だった。

戦闘や大きな事件を直接描くのではなく、寄宿学校での食事や授業、遊びといった何気ない日常の中に、少しずつ戦争の影が入り込んでくる。その状況を十分に…

>>続きを読む
3.6
子供の頃見て不条理で哀しいと思ったが映画のその先が当時はよくわかっていなかった。少年たちのコーラスがとにかくきれいで今も耳に残っている作品。
がが
3.7
子供たちが等身大で描かれていて良かった。

「さようなら」が重たい。
11723
3.5
社会的な事柄の提示とエンタメのバランス感覚が見事。楽しい所はちゃんと楽しい。ただ同時に、社会への眼差しを否応なく向けさせられる。監督の自伝的作品であるから尚更。
ずみ
4.0

このレビューはネタバレを含みます

血を流した人も出てこない、直接的な破壊のシーンもない、それでも生活にジワジワと戦争が迫ってくる恐ろしさを実感させられた。
au revoir は直訳だと「また会う日まで」という意味になるらしく、その…

>>続きを読む
chiyo
4.0

2018/1/1
ルイ・マル監督の自伝的映画。悪戯が過ぎる嫌いはあるものの、無邪気で和気藹々とした寄宿舎生活が微笑ましい。が、“ユダヤ人”というワードを耳にし、ゲシュタポが登場する中盤以降から、次第…

>>続きを読む
nancy
4.0

第二次大戦下のフランス。ドイツ軍占領下のパリを離れ、寄宿学校に疎開中の生徒と、そこに転入してきたユダヤ人少年との友情を綴った傑作。

ルイ・マル監督自身の12歳のときに体験した友人との別れを「決して…

>>続きを読む
gakyna
4.0
チャップリンを生徒先生皆んなで笑いながら観るとこ良かったなァ、失われた情景ですかね。
あくまで少年のあの日という視線は超えない、そのせいかヘッセの車輪の下を思い起こしました。

ナチ占領下のフランス。疎開先の寄宿舎での、転校生との交流、友情を描いた、ルイ・マルの自伝的作品。本作は、転校生がユダヤ人であることを知ったところから、作品のトーンが変わる。撮影レナート・ベルタ。
銀…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事