さよなら子供たちに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『さよなら子供たち』に投稿された感想・評価

ずみ
4.0

このレビューはネタバレを含みます

血を流した人も出てこない、直接的な破壊のシーンもない、それでも生活にジワジワと戦争が迫ってくる恐ろしさを実感させられた。
au revoir は直訳だと「また会う日まで」という意味になるらしく、その…

>>続きを読む
chiyo
4.0

2018/1/1
ルイ・マル監督の自伝的映画。悪戯が過ぎる嫌いはあるものの、無邪気で和気藹々とした寄宿舎生活が微笑ましい。が、“ユダヤ人”というワードを耳にし、ゲシュタポが登場する中盤以降から、次第…

>>続きを読む
nancy
4.0

第二次大戦下のフランス。ドイツ軍占領下のパリを離れ、寄宿学校に疎開中の生徒と、そこに転入してきたユダヤ人少年との友情を綴った傑作。

ルイ・マル監督自身の12歳のときに体験した友人との別れを「決して…

>>続きを読む
gakyna
4.0
チャップリンを生徒先生皆んなで笑いながら観るとこ良かったなァ、失われた情景ですかね。
あくまで少年のあの日という視線は超えない、そのせいかヘッセの車輪の下を思い起こしました。

ナチ占領下のフランス。疎開先の寄宿舎での、転校生との交流、友情を描いた、ルイ・マルの自伝的作品。本作は、転校生がユダヤ人であることを知ったところから、作品のトーンが変わる。撮影レナート・ベルタ。
銀…

>>続きを読む
johntn
3.3

観れる媒体が多くない作品の為、購入して鑑賞

監督の自伝的内容とのことだが
子供目線からの戦中記、との心情説明等はなく、転入生が来てから一カ月程の交流についてを淡々と描く

年齢を重ねると時間の経過…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

戦火の少年たちを淡々と

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
📍あらすじ
ナチス占領下のフランス。休暇から疎開先のカトリックの寄宿舎に戻る少年たち。ジュリ…

>>続きを読む

元々、ルイ・マル監督の死刑台のエレベーターが見たくて、始めた映画鑑賞。
遂に見ました。さよなら子供たち。
ナチス占領下のフランスを舞台にした作品。
こういった感想は、不謹慎かもしれないが美しい。
情…

>>続きを読む
B5版
3.3

戦時下のフランス修学校の子どもたち。
独兵隊が来ようとも此処はフランス、戦地は遠く彼方。
子どもたちは戯れ、学び、笑いあい、眠りにつく。

凍てつく様な夜の時代に深々と降る粉雪のように淡く、淡く、積…

>>続きを読む

忘れられない帰らざる日々

1944年 ドイツ占領下のパリ
カトリック系寄宿学校の少年たち
心細さ、好奇心、憧れ、苛立ち、悪ふざけ
友達の秘密
日常を引き裂く空襲警報
大人たちの世界は嘘と裏切りだ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事