さよなら子供たちに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『さよなら子供たち』に投稿された感想・評価

4.5

【少年期】

中1のときにビデオで鑑賞。ルイ・マル監督の自伝的作品で、あらゆる画面がリリカルで美しく戦時中の少年たちの内面を掬い取るように描いている。

撮影はレナード・ベルタ。部分的にトリュフォー…

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Anne
4.5

このレビューはネタバレを含みます

過去鑑賞。

1944年、ナチス占領下のフランス。カトリック系寄宿学校で暮らす12歳のジュリアンは、転校してきた少年ジャンと友情を育んでいく。しかし、ジャンはナチスの迫害から身を隠すユダヤ人だった。…

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4.8
恐れること自体が日常化してるの怖い。怯えることへの倦怠感?
同じ日が続いていくことへの安心と不安。

駅,子見送り,額接吻,カルメル会修道院中学校,礼拝,卒倒,竹馬,数学授業,洞窟,腕立て,ピアノ,練習.嫉妬,風呂,ビー玉,ロッカー.ネズミ,飛行機絵,宝探し,山駆け回り,岩探索,箱.宝物発見,友人遭…

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5.0
もはや仕方ないと机の荷物をまとめ出すボネ。親が会計士で成績優秀で…というのは今ではステロタイプすぎる設定のようにも映る。

ナチス占領下のフランス。
寄宿学校で日々を過ごす少年たちを映した作品。
派手な演出や直接的な描写は一切なく、かなり地味ではある。
しかし、その地味さが当時の日常をよりリアルに感じさせ、あのラストをよ…

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5.0

このレビューはネタバレを含みます

ルイ・マル監督作品。ナチス占領時代のフランス。ジュリアン・カンタンの疎開先の寄宿学校にジャン・ボネという少年が転入してきて話は始まる。よくある戦争映画のように直接的な殺し合い、兵隊同士の撃ち合いはな…

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cuumma
4.2

フランスがナチスの占領下にあった1944年

カトリック系寄宿舎に戻ってきたジュリアンは、一人の転校生ジャンと出会う。ジャンはジュリアンより成績が良く、控えめな生徒で、ジュリアンは興味を持つ
ジャン…

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v3
4.5

全てシンプルだった。
ルイマルが死にたいから映画を作るようになった的なことを言っていたのがすごく印象に残っていて、こんな世界を目の当たりにしたら絶望するよなと思う。子供も大人も当たり前に、友達と遊ん…

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slow
5.0

宝物を見つける、手に入れるという幸せは、それと同じだけか、それ以上の不幸せを、知らずに背負うことでもあるのかもしれなくて。そう考えてみると、わたしがすべての宝物を思い出せるわけではないのも、もしかし…

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