有馬稲子をスクリーン越しに愛でる映画で、それ以上でも以下でもなかった。色々と工夫して撮ってはいるがどれもピンと来ない。結局、なにを見せられたのか、有馬稲子が杉浦直樹のもとに走らず、男、結婚、家族など…
>>続きを読む鑑賞用男性論という奇抜なファッション理論をひっさげてパリから帰国した女性デザイナーと、母親の経営する広告会社の社員で姉の夫の弟である男性の恋愛関係をファッションを絡めて描いた、野村芳太郎監督の恋愛コ…
>>続きを読むあー
そろそろ
今年初映画観ないとなー
旅行も終わって家に帰りゃなんかしら観るんだろーけど
年末の映画〆がB級だと立ちあがりの選択が難しい…
でも
正月特番をチラチラ観てるけど
ちょっと…
何をもって保守的で、何をもってリベラルなのかについて考えるのは非常に骨が折れるが、
背広を着続ける人も流行をただ追う人、彼らを自分の主義に従う極めて保守的な思考だとするならば、流行なファッションを…