華麗なる恋の舞台での作品情報・感想・評価

『華麗なる恋の舞台で』に投稿された感想・評価

3.0

大好きなアネット・ベニング主演作品。
しかしこれは私が好きなアネット・ベニングでは…
上品で少し控えめな役のアネット・ベニングはとても好きだった。
こちらは自由奔放な大女優という役。
ん… 見たかっ…

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Omizu
3.9

【第77回アカデミー賞 主演女優賞ノミネート】
『メフィスト』イシュトヴァーン・サボー監督作品。サマセット・モームの『劇場』を映画化した作品。主演のアネット・ベニングはゴールデングローブ賞コメディ部…

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3.5

どこまでが演技なのか、素のジュリアかわからない。

青年に恋をしているようで、実は演技だった??疲れてたから?退屈だったから?中年の危機ってやつかなぁ?40代は行き詰まるというし。

でも何だかんだ…

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多忙な大物女優が気晴らしに若い男と不倫関係になったことで、仕事に輝きを取り戻していく話。サマセット・モームの長編小説『劇場』の映画化。

コメディとはいえ、主人公含めまともな大人が1人も出てこないの…

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yurie
-
🥰🥰🥰🥰
odyss
3.5

イシュトヴァン・サボー監督作品。原作はモームの『劇場』(私は未読)。

 1930年代のロンドンを舞台に、中年の舞台女優(アネット・ベニング)が、たまたま知り合ったアメリカ人青年に夢中になり恋の情熱…

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4.0

アネット・ベニングを堪能する作品✨

原作はサマセット・モームの長編小説『劇場』
それを『戦場のピアニスト』『潜水服は蝶の夢を見る』等のロナルド・ハーウッドが脚本し、ハンガリーのイシュトヴァーン・サ…

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4.0
このレビューはネタバレを含みます

もちろんジェレミーさん目当て🤗
若い女優の卵とちゃっかり不倫してるけど、
そこはあまり問題ではなく…笑
本作はベニング様の独壇場です。

『刑事モース〜オックスフォード事件簿〜』で
主役モース役のシ…

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大物舞台女優が、新たな恋や嫉妬を活力に再び女優としての輝きを取り戻すさまをユーモアたっぷりに描く。

1938年、ロンドン。ジュリア・ランバートは女優として演劇界の頂点に立ち、興行主兼舞台監督の夫…

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