映像の質感は好き
大学時代編はユーホンに対して共感していたし 当時の空気感が伝わってきてすごくよかった
でも後半でめちゃくちゃ失速、、
いきなりダイジェストにするかと思えば 細かい部分でめちゃくちゃ…
激動の時代の青春と、その傷跡。
学生時代にいろいろあった恋人のことが忘れられず、10年後に再会するが……という一見ありふれた話。しかし、背景に挿入された天安門事件によって、「恋愛=革命への期待感」と…
「叩かなきゃ出ていかない」で2回叩かれるけど結局出ていけないシーン好き
正しさと慈悲深さを分からせられる 2,3人そうしてきたとこも好き
主人公の日記が有名人の詩みたいに初めにでてくるのもやりた…
民主化を求めて若者たちが、希望を持って、盛り上がっていたのは、当時の実際の映像などから十分伝わってきやしたが、もっと事件について触れてほしかった。性愛描写が多くて思ってたのと違いやしたが、デモを武力…
>>続きを読むロウ・イエ監督作品鑑賞4本目❗️
1989年に発生した六四天安門事件(民主化を求める一般人を武力で弾圧した事件)をゲリラ撮影している描写が入っていて、広電総局が難癖を付け、それだけでなく過激な性描…
1989年から遡ること、4年前に上海、天津で同世代(当時、私自身20歳、ロウ・イエ監督も同じ歳)の意識調査を行ったことがあり「国が私たちの人生を決めている(当時、職業選択の自由はなかった)」と何割か…
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