映写機の場面がとにかくエモい。そこに映る笑顔と、それを見つめる現在の微笑み。やっと親子で会話ができたキッカケともなり、また初めて母の顔が登場し物語が動く場面でもあった。一方であの映画の幸せは、虚像の…
>>続きを読むジェーンがトラヴィスとの夢見心地な幻を離れ、現実に腰を据えたときの底知れぬ虚無感には共感。
稚拙な自分が一人の立派な人間に絶大に愛されることが最初は甘い夢でも、その全てになりすぎてしまうと猛烈に恐ろ…
主人公が非常に無責任な奴なのだが(急に父親ヅラして去っていくなよっていうか良い歳して18歳くらいの女と結婚したなら逃げない覚悟を持てよ)、ロードムービーの主人公は無責任なほうが映画は面白くなるだろう…
>>続きを読むカラーリングがなんとも素晴らしい。
どの場面でも、服装、ロケーション、夜の始まりの頃。
見ているだけで美しい映画だった。
また、脚本にもシンプルながら惹き込まれる雰囲気があり、キーポイントとなり…
フランスのパリではなく「テキサス州のパリという地名」がタイトル。
行き倒れの男は数年前に家族を置いて失踪した兄で、その兄が弟夫婦と暮らす一人息子を連れて元妻に会いに行く、という内容。引きで見ると起…
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