第三の男の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • テーマ曲のメロディが印象的で、映画史に燦然と輝くサスペンスミステリーの傑作。
  • 友情は悪を許さず、男の友情が描かれている。
  • 光と陰の使い方が綺麗で、ストーリーとミスマッチなBGMが絶妙。
  • 下水道のシーンや斜めのカメラアングルが印象的で、オーソン・ウェルズの存在感が圧倒的。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『第三の男』に投稿された感想・評価

4.0

どこか『カサブランカ』(マイケル・カーティス監督, 1942年)を思わせる、三角関係プラス1の男女4人の物語(脚本)、オーソン・ウェルズをはじめとするメインキャストそれぞれの魅力、夜の街に差し込む光…

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5.0
今年の再々見以上20本目。 前に見てから5年。 犯罪の内容が酷くて見るのをためらうんですが、それ以外は脚本・演出・音楽・演技・全て満点です。 光と影は映画の教科書。
moimoi
4.0
軽快な音楽とスタイリッシュな雰囲気
70年前の作品なのか…

ロンググッドバイみを感じる
盲目の風船売りじゃん!Mのオマージュ!
アメリカの表と裏、ホリーとハリー。
よく聞く映画の名前。初めて観て、観て良かったと思う。白黒でも分かる絶世の美女と闇世界の男たち。
喜劇か悲劇か
このレビューはネタバレを含みます

恵比寿ビールのテーマソングがメインソングになってる。
最後の落ち、結局主人公が友人である逃亡者を下水道で撃つという展開にはびっくりした。
古い映画だけど、舞台は戦後のオーストリアで戦争の背景も入って…

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