【脚本にやや難あり】
勝新太郎主演による「座頭市」シリーズ第5作。監督は今回がシリーズ初登場の安田公義。
「目あきはごまかせても、めくらの耳はごまかせない」、冒頭から「差別用語」が出てきますが、…
座頭市5作目。
今回の話はお金持ち商人の護衛話。
おみっちゃんのキャラが余り好きでは無い。
正直うーんという感じです。
それでも市さんはかっこいい。
座っている状態での殺陣は凄かったな。
初めて…
美味しそうに見えたけど渋柿、そのひでえ柿を籠屋の吉田義夫に食わせる。煙管の灰飛ばして柿真っ二つにして蒸気のとこ、藤原礼子を追い詰める一連、もちろん大八車の車輪くるくる回る最後のアクションもどれもいい…
>>続きを読む峠の茶屋でほっぺたに粉つけながらきなこもちたべるイっつぁん。攫われ担当の藤村志保。用心棒的なクライマックスだけどほかの作品に比べちゃうとあまり印象に残らず。自分も食べて大失敗してた渋柿を籠屋の親分に…
>>続きを読む勝新太郎!座頭市5!
豪商の娘を守る為に奮闘する市!
オープニングが凄く格好良い😚
シリーズ通してそうですけど盲目の設定を活かした物語になっている所が良いですね!5作目となると勝新の白目も全く気に…
『座頭市』シリーズ第5作目。今回は女性に振り回される市が可愛い。
手打ちのシーン、凄まじい砂埃は黒澤の『用心棒』オマージュか。そもそも『座頭市』シリーズのプロットがヤクザの用心棒を主軸にしているか…
シリーズ5作目。
とか全く知らずに勝新太郎版・座頭市を初体験。
勝新太郎作品も『花くらべ狸道中』と
『やくざ絶唱』しか観たこと無い初心者☘︎︎
え…見えない演技が凄い!ずっと白目( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)…