スーパーチューズデー 正義を売った日に投稿された感想・評価 - 72ページ目

『スーパーチューズデー 正義を売った日』に投稿された感想・評価

途中までだれるけど、スキャンダルのところから急に展開する。
皮肉過ぎです。
皆、人間なんだなと思う。
駆け引きが凄いです。もう最後の方は、信念とかドコイッタ状態。
でも、こういうの冷静にバッサリやれ…

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c

cの感想・評価

3.0
ライアン・ゴズリング見たさで鑑賞。政治の世界での話なのでとっつきにくそうに見えるけれど、テンポ良くて飽きなかった。
自分のためなら何でもやっちゃうのはアカンな〜。

生きるか、死ぬか、決してミスの許されない泥沼の戦場。
政界。
勝利を勝ち取るために手段を選ばない、敵同士、そして味方同士の争いが起こる政界という緊迫した世界が上手く表現できていた。
少し近寄りがたい…

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tomoco

tomocoの感想・評価

3.3

本当にありえる話だと思った。
政治における裏切りの世界。。。
支持者は信頼されているのか?
はたまた騙されているのか?

ジョージ・クルーニーは政治家顔だなw
ゴズリングは顔のせいか、みじめな役が似…

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実際の政治にもきっとこういうことってあるんだろうなぁと思った。
2G

2Gの感想・評価

4.1
短めで、シンプルに面白かった。メインの3人が格好良かったからさらに2割増し。ただ、正義を売ったわけではないと思う。
まう

まうの感想・評価

3.3
忠誠心より勝ち馬に乗ろうとする者が生き残っていく恐ろしい世界だ。実際のスキャンダルもあったけどインターンはなぜにあんなに綺麗なのか。女性問題は気をつけても気をつけすぎる事はないとしみじみ 。
ライアン・ゴスリングの最後のカットは作品を通して一人の人間が人格が変わるほどの体験をした事を示す名シーンでした。但しダースベイダー的な暗黒面の方へ堕ちる意味で、ですが。
Hikari

Hikariの感想・評価

5.0
すき!でも「正義を売っ」てはいないでしょ。

2人ともすごーく魅力的で抜け目ない。ああ、すき。
ジョージ・クルーニーはこういうのが描きたかったんだねー
Stroszek

Stroszekの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

2011年アメリカ。

大統領選挙の民主党候補を決める予備選の舞台裏を描く。

対立候補の参謀ダフィを演じるポール・ジアマッティの清濁合わせ飲んだ老獪さ(ゴズリングを誘惑するときの猫撫で声!)と、モ…

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